ノート:リエゾン

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母音の衝突を避け、口調をよくするために子音を挿入することは、様々な言語で見られますが、それをすべて「リエゾン」と勝手に解釈すべきではありません。an もリエゾンの一種とするのは、拡大解釈の極みでしょう。フランス語にだって、que si l'on とか va-t-il とか、リエゾン以外にも子音の挿入はあるのに。--K会話2012年12月20日 (木) 09:16 (UTC)[返信]