ノート:ラマ島

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「南丫島」への改名提案[編集]

Wikipedia:記事名の付け方の改定で、記事名にJIS X 0213収録字「丫」(第4水準、2-01-06)を使用できるようになりましたので、「南丫島」への改名を提案します。 --Meme-Meme会話2020年8月11日 (火) 18:58 (UTC)[返信]

もともとが英語の島名については片仮名の名称のままのほうが良いように思います。--210.197.229.31 2020年8月16日 (日) 09:59 (UTC)[返信]
コメント 「南丫島」の名が英語由来というのは本当なのでしょうか? 仮に英語由来だったとしても、ランタオ島のようなケースとは違うように思われ、南丫島表記で特に問題はないのではないかと考えます。--Meme-Meme会話2020年8月18日 (火) 00:42 (UTC)[返信]
わざわざ読み辛い漢字表記に移動しなくてもと思ったもので…。
英語版などによると
  1. もともと「舶寮洲」または「博寮洲」という名前だった
  2. (泥がちなため?)ポルトガル人が地図に"Lama"(泥)と注記した
  3. 地図を見たイギリス人が地名と誤読して"Lama Island"と呼ぶようになった(綴りは後に"Lamma"に変化した)
  4. 島の形がYの字に似ていることにひっかけて漢字で「南丫島」と当て字するようになった
ということのようです。
ランタオ島のノートで挙げられていた香港公式ガイドブックでは「ラマ島」の表記が用いられているようです(P11,P53)。--210.197.229.31 2020年8月18日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
コメント 南丫島(あるいは代用表記の南Y島)はガイドブックの類いでも比較的よく見られるので、ある程度以上香港に興味がある人の間ではなじみのある表記ではないでしょうか。ウィキペディア英文版に当て字説があるのは知っていましたが、出典を挙げておらず、中文版・粤語版が触れていないので、決定的といっていいのか分からず評価は保留しています。中文版は〈香港島の南にあり丫のような形なので〉としか言っていません。香港公式ガイドブックについていえば、42ページに「南丫島(ラマ島)」という表記があります。43ページの「ランタオ島」とは対照的な扱いになっていると思います。--Meme-Meme会話2020年8月23日 (日) 14:18 (UTC)[返信]
英語版に出典はついていませんね…。ガイドブックを見直してみました。P11では片仮名表記のみであること、P53の地図では漢字と英語のみの表記の場所と、片仮名表記もある場所があり、この島は「ラマ島」の表記が付されていることから、日本語表記としては「ラマ島」としていて、P42の表記は現地表記も付記しているのかな、と思いました。--210.197.229.31 2020年8月27日 (木) 16:40 (UTC)[返信]