ノート:ユナイテッド航空232便不時着事故

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滑走路22について[編集]

書いては調べ、調べては継ぎ足ししているうちに文章がくどくなりました。全日空「事故のモンタージュ」の真似をするつもりはありませんが、あの様な簡潔明瞭な文章が書けるように努力中。加筆訂正して下さっている皆様に感謝します。m(__)m ところで、スーシティのスーゲートウェイ空港の22番滑走路について、公式HPに調査に行ったら書いてないのです。書き落としなのか廃止されたのか?どなたかご存じの方、項目を建てていただけると嬉しいです。--閑古猫 2006年6月22日 (木) 11:16 (UTC)[返信]


google検索で「スーゲートシティ空港」を探したところ、フジテレビが2003年09月25日に放送した『奇跡体験!アンビリバボー・アンビリバボー航空パニックスペシャル』にて、UA232便不時着事故およびスーゲートウェイ空港等の緊急対応の話を扱っていると、フジテレビ自身の開設ページにありました。

フジテレビの広報宛に

「御社の『生存者ゼロ!?48分間の奇跡』という“ホームページ” http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p231_5.html へ、『今でもスーゲートウェイ空港では年に3回、救助訓練は行われている。』という記載があるのですが、
この救助訓練で“緊急着陸用滑走路”として訓練設定されているのは、事故当時“22番滑走路”を呼ばれていた滑走路なのでしょうか?また、もしそうなら、当時の“22番滑走路”は現在どのような呼び名になっているのでしょうか?

と問い合わせるのが一番手っ取り早いかもしれません。放送時の取材情報を保有しているはずですから。

ただ、問い合わせ目的・理由をどう伝えるかを考えなければいけませんが・・・

御社の“ホームページ”にある記載に触発され、UA232便不時着事故に関する逸話に興味を抱きましました。“22番滑走路”の現況についても知りたかったのですが、言及している資料に行き当たらず、以前、番組作成用の取材をされている御社ならば何かご存知かと思い、伺った次第です。

という内容になるのかしら?

同業他社(者)の隠密問い合わせじゃ無いから、不公正な営業活動などには抵触しないと思うけれど‥フジテレビはんの出方しだいでは、商用利用への無償再転用をも認めるGDPLに抵触するかな?

Westwind 2006年6月25日 (日) 04:03 (UTC)[返信]

22番滑走路についての追記。

google検索("Sioux gateway Airport" runway layout)にて、"AAAE"(American Association of Airport Executive)のページ トップは http://www.aaae.org/ を検出。

残念ながら、22番滑走路に関する記事は見つけられませんでしたが、AAAE内を検索("Sioux gateway Airport" "22")して拾い上げた記事のうち、一番古い記事は08月31日(2004年)と思われる事はわかりました。(門番さんが「閲覧許可証を拝見」と立ちはだかった為、記事本体の署名は参照できず)

22番滑走路が現存しているとの記述を含む記事(空港案内サイト)は見つけられない事から、少なくとも2004年かそれ以上前に、滑走路の再編が行なわれた可能性が感じられます。(滑走路番号の付け替えでも行なったか??)

Westwind 2006年6月25日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

有難う御座います。教えて下さったページを含め、更に探してみました。22番滑走路?は図には載っているものの、何の記事もないことから滑走路としては使用しなくなって久しい状況と推測できそうです。ユナイテッド232便の事案の際、既に閉鎖されていたことと併せて考えると、あの時点で既に使用中止していたのかも知れませんし、非常用だったのかも…。--閑古猫 2006年7月21日 (金) 16:49 (UTC)[返信]

「ヘビー」の記載について[編集]

ヘビーは広胴機を意味するとありますが、ヘビーは確か、ある一定以上の重量がある機体(最大離陸重量が30万ポンド)のコールサインの後につけるもので、広胴機を意味するものではないと思います。実質的にはヘビーはほとんど、広胴機でつけられていますが、1990年のアビアンカ航空の事故もB707であるにもかかわらず「ヘビー」が用いられています。もしかしたら私の勘違いかもしれませんが、ご確認いただければ幸いです。 --219.98.66.142 2008年8月19日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

ヘビーのサインが使われるのは離陸時重量が25000ポンド以上ではなかったですか?

--60.239.220.99 2008年8月19日 (火) 12:50 (UTC)[返信]


今後、新たな話題を追加するにあたり、ここまでの会話について、節見出し付けて話題ごとに記述を移動させていただきました。文自体には手を入れておりません。ご了承いただけますと幸いです。--Mogumin会話2017年1月2日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

2017年1月28日の改稿について[編集]

全ての記述に出典を示して内容を強化しました。改稿前(版番61164707)の記述のうち、一部除去させていただいたものがあるため、それぞれ理由を説明いたします。

1) 以下については裏付けとなる文献が見つかっておりません。WP:VおよびWP:NORに沿う上で、止むを得ず一旦除去させていただきました。

  1. 『JAL123便の垂直尾翼脱落のような、機体形状へのダメージが無かったことも幸いであった(JAL123便は、油圧喪失による操縦不能に加え、尾翼喪失によって航空機として安定した飛行をする為の機体形状も失われていた)』
  2. 『後にこの着陸劇は「奇跡の着陸」と呼ばれるようになり』
  3. 『アメリカ航空界において最も栄誉ある「ポラリス賞」を受賞するに至った』

それぞれ適切な典拠を得られれば、改めて記載できると考えております。

2) デニス・フィッチが亡くなった旨を述べた以下の文は、当該事故とは直接関係が薄いため除去させていただきました。フィッチのページにて記載すべきかと存じます(英語版でも当該事故ページではなく、フィッチのページにて述べられております)。

2012年5月7日、脳腫瘍のため死去[1]

3) 事故を取り上げたテレビ番組等については、本事故を主題としたものに絞らせていただきました。各番組を列挙するだけでは、本事故について述べる百科事典の記事としては適切ではないものと考えたためです。もし書くのであれば、WP:JPOVも踏まえ、世界各国のメディアによる取り上げ方を網羅した文献に基づく必要があるかと思います。

4) 関連項目節も、単に類似事故を列挙するだけでは、当該事故の理解への寄与が薄いと考え、除去させていただきました。航空事故は様々な要因が重なりあって発生するものですので、WP:NORに従う上で、どの事故を類似事故と見なすかについても、文献等に基づいた説明が必要ではないかと考えております。

以上となります。--Mogumin会話2017年1月27日 (金) 16:11 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ St. Charles pilot who helped save 184 dies DailyHerald.com 2012年5月8日閲覧

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ユナイテッド航空232便不時着事故」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 16:23 (UTC)[返信]

画像のこと[編集]

ユナイテッド航空232便不時着事故#事故当日のユナイテッド航空232便の最初の画像ですが、位置情報と統合して1枚の画像にすることはできないでしょうか。

モバイル機器で見る時は、軽量化のために画像を表示しないようにしているのですが、位置だけになってしまいます。そして、色もすべて同じに見えます。私は画像処理に関しては全くの門外漢なので、秀逸な記事の改善案としてノートに記します。--温厚知新会話2021年12月5日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

補足:日本語話者として、日本感覚での補足です。
画像全体がアメリカ合衆国図であるのは見ることが出来ればわかりますが、位置情報のみですと日本国図であるのか、四国図であるのか、高知県内図であるのかわかりません。空港位置の情報が日本語版にあることを私は望みます。ですが現在の情報のままですと、離陸してすぐに事故があったのだと誤解を招くことがありえるため、全体図と統合したいのです。

ここに書くべきではありませんが、管理者である方が編集「要約」で提案に意見し、ノートでの議論に参加する意思はなく、あまつさえ「モバイルでも画像を表示させているのが普通の設定」などと仰ることを、残念至極に思います。

--温厚知新会話2021年12月11日 (土) 10:33 (UTC)[返信]

会話ページでの書き込みも含めて返答します。
質問「あなたに画像と位置情報の「統合」が出来るか否か」について
できますよ。詳しくないのでスマートフォンだとどうなのかは知りませんが、パソコンをお持ちならだれでもできると思います。手っ取り早い方法としては、今の記事中で表示されている地図と位置情報をオーバーラップしている画像をそのまま画面キャプチャーしてファイル保存すれば、それで「統合」できます。
私が要約欄で書いた「普通の設定」の意味について
普通の設定というのは、人々の中で多数派である設定という意味です。
質問「Wikipediaは「普通」に合わせる「べき」ですか」について
二者択一でどちらかの方法を選択しなければいけないのなら、より多くの人たちにとって便益がある方を選択すべきだと思います。--Yapparina会話2021年12月19日 (日) 06:10 (UTC)[返信]
画像に関係のない部分の返信は、会話ページに追記をしています。
統合については、スクリーンショットを取り、ペイントに張り付け、トリミングをすれば出来そうです。そして、出来ればマークアップを色ではなく形を変えるといいかもしれないと思い、ソースを見たところマーク自体が画像で、拡張子が「svg」のようです。画像ファイルの形式などは勉強中なので、出来れば詳しい方にお願いできればと思います。--温厚知新会話2021年12月23日 (木) 09:49 (UTC)[返信]
コメント まず、「位置情報のみ」になるのは、温厚知新さんが「軽量化のため」という私的な理由で、設定を変更して「画像を表示しないようにしている」せいです。一般的な閲覧環境においては、そのような設定をしない限り、デフォルトで画像も見える状態になっています。また、文章をあわせて読めば、「離陸してすぐに事故があった」のではないことくらい、日本語能力がある読者なら誰でも十分に理解できますので、画像の統合の必要も、誤解のおそれもないと思います。ただ、閲覧環境によっては、Template:Location map系を使用した地図上の地点プロット位置がズレる(正しくない)場合がありますので、その場合は何らかの対策が必要になろうかとは思います。ご自身の手に余るようであれば、Wikipedia:表示改善依頼を利用してみるとよいでしょう。--Doraemonplus会話2021年12月29日 (水) 03:33 (UTC)[返信]
情報 本日、温厚知新さんにより、Wikipedia:表示改善依頼#Template:Location mapのことが提出されました。これについて、当方の閲覧環境での試行結果を報告しました。--Doraemonplus会話2021年12月30日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
コメント 追記 そもそもなんですが、ブラウザで画像非表示の設定をするとページ上のすべての画像が非表示になるので、統合画像ファイルを用意しても問題の解決にならないどころか、逆に問題が悪化することがわかりました。ポイントを画像ファイル本体に統合した場合、この設定では画像もろとも非表示になってしまいます。もっと早く気づくべきでした。--Doraemonplus会話2021年12月30日 (木) 11:48 (UTC)[返信]