ノート:ヤング率

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ゴムの弾性率の値は、僕も剛性率のところに書きましたが、非常に怪しい値です。 金属に比べて非常に小さいことと、ポアソン比が0.5に近い材料ということで出したくなるのですが 計算に使うのは保証しかねることを明記するか、やっぱり消したほうがいいのでしょうか。

圧縮バネに使うウレタンのメーカーのカタログを見ますと、計算事例では数10MPaの辺ですが、形状係数(受圧面積/側面積)で1桁近くちがうので補正しろだの、無潤滑と潤滑で形状のききは違うとか、変形量で補正しろだの(30%変形で圧縮の場合は20%変形の時より20%大きくみつもれというぐらいなのでたいした量ではないが)、とても数値を書く気にならない。ゴムの種類(硬度)で2倍ぐらいの違いもありますし、硬度80ぐらいのウレタンで圧縮の場合で20%前後の変形量の弾性係数は10MPa~280MPaのようです。

こんにちは、ご指摘ありがとうございます。なるほど、真面目に書くとキリがないようですね。ただ、Wikipediaは百科事典であり専門書・仕様書ではないので、内容の正確さを優先するあまりに記事が消極的になってしまっては残念だと思うのです。目安の値があるだけで読者には有意義かもしません。
決まり文句では、たとえば 診療情報に関する注意 として、 注意:Wikipediaは診療に関する情報を提供するものではありません。あなた自身の健康上の問題については専門家へ相談することが勧められます。 などと併記することが薦められているようです。これに倣って工学的な値などの資料に対しても何らかの注意書きをつけるのも一案だと思います。いかがでしょうか ^^
Michu 10:30 2004年1月21日 (UTC)

ヤング率の公式と表示されている数式の相違について[編集]

こちらの記事に記載されているヤング率の公式と数式の内容に相違があるようなのですが修正されてはいかがでしょうか? せっかくの記事ですので。 Y.Hayasaka--157.118.29.80 2007年11月5日 (月) 04:50 (UTC)[返信]

「公式と数式」というのは「[ひずみ ε ]= [応力 σ ] / [ヤング率 E ]」と「」のことでしょうか? その2式でしたら、相違はありません(2式は同じ事を表しています)。--Widehawk 2007年11月5日 (月) 05:22 (UTC)[返信]