ノート:メディア (媒体)
改名提案[編集]
括弧内が別表記になっているため、媒体に改名を提案します。--Rapidtrain（会話） 2013年6月23日 (日) 11:27 (UTC)
- （反対）記事「メディア (媒体)」を記事「メディア」にして、記事「メディア」を「メディア (曖昧さ回避)」に、それぞれ移動したほうがいいいと思う。--TempuraDON（会話） 2013年6月23日 (日) 14:18 (UTC)
反対 「括弧内が別表記になっているため」という理由の意味がよく分からないのですが、とりあえず「媒体」への改名は行うべきではない、と思います。と言うのも、このページは「一般的に『メディア』と呼ばれている情報媒体」についてのページであって、「媒体」そのもののページではないからです。これについては、説明不足を感じましたので先程「otheruses」テンプレートに追記いたしました。- 「媒体」という語は非常に広範囲（様々な分野）で使われている語で、「メディア（Media）」と「ミディアム（メディウム、Medium、Mediaの単数形）」で指す語は、ほとんどが「媒体」と訳されることがあります。そのため、単に「媒体」というだけでは、どこの（何の）媒体か分からない、ということになってしまいます。現在「媒体」が「メディア」（曖昧さ回避ページ）へのリダイレクトになっているのはこのためです。厳密に言うなら、各分野において「媒体」と呼ばれているものは、『その分野で「媒介されるもの（やりとりされるもの）」の媒体』ですので、「媒介されるもの」の名称を冠して「○○媒体」と呼ぶべきなのかも知れません（このページで言うなら、「情報」を媒介する「情報媒体」）。ただし、実際には各分野内での話になるので、単に「媒体」と呼ばれていることがほとんどで、「○○媒体」という言い方自体が一般的ではない分野も多いようです。
- 以上のような理由から、「媒体」への改名は混乱の元になるので行うべきではない、と思います。このページを改名するのであれば「メディア (情報媒体)」とかにする方がいいのではないかと思います。螢66（会話） 2013年6月23日 (日) 14:53 (UTC)
- 追記。同様の理由で、TempuraDON様の『記事「メディア (媒体)」を記事「メディア」にして』にも反対いたします。「メディア」が指すものは、このページの内容（情報媒体）が全てではないからです。『記事「メディア」を「メディア (曖昧さ回避)」に』については、『記事「メディア (媒体)」を記事「メディア」にして』を行わないのであれば特に必要ないことかと思います。螢66（会話） 2013年6月23日 (日) 15:06 (UTC)
コメント 現在の日本語版は以下となっています。
なお英語版ではen:Mediaが曖昧さ回避、en:Digital mediaが情報媒体全般で、ほぼ同じ構造と思います。次に曖昧さ回避後の項目名は「項目名 (分野)」とすべきです。現状の「メディア (媒体)」では、「分野」の明確化というより、「同じ意味の日本語表記を並べただけ」なので不適切と思います（Rapidtrainさんの「括弧内が別表記になっている」は、この意味と私は思います）。当記事は広く「情報メディア」について記載されているため、私は「情報メディア」への改名を提案します。なお「メディア」を「メディア (曖昧さ回避)」にするかどうかは、当記事の改名議論とは分けて良いと思います（この点は螢66さんと近い意見かと思います。）--Rabit gti（会話） 2013年7月1日 (月) 16:32 (UTC)
コメント ＞現状の「メディア (媒体)」では、「分野」の明確化というより、「同じ意味の日本語表記を並べただけ」- 確かにそのとおりですね。もう少し分かりやすい形に改名することには賛成いたします。「メディア」を「メディア (曖昧さ回避)」にするかどうかも、当記事の改名議論とは分けるべきだと思います。
- 「情報メディア」は私も一旦記事名の候補の一つとして考えたのですが、Wikipedia:記事名の付け方#記事名の書式（「片仮名語は基本的に用いず、格好悪いと思っても「できる限り」漢字・平仮名による表記を優先します。」）に則して考えると、「情報メディア」としようと考えるなら、むしろ「情報媒体」とするべきなのだろうと思います。
- 先に私が、改名するのであれば「メディア (情報媒体)」としたのは、6月23日の書き込みに似た言い回しになりますが、このページで述べられているものも単に「メディア」と呼ばれることが多いという点、現在の記事内容も基本的に「メディアは～」のような記述になっている点、Wikipedia内のタイトル検索が前方一致方式なので「メディア」と検索した際に「情報メディア」や「情報媒体」（現在はどちらも「メディア (媒体)」へのリダイレクト）では記事名が検索候補として出てこないことになる点からです。
- ですから改名案としては「メディア (情報媒体)」を挙げます。-螢66（会話） 2013年7月11日 (木) 06:34 (UTC)
- コメント 螢66さん、コメントと新提案ありがとうございます。しかし繰り返しになりますが曖昧さ回避後の項目名は「項目名 (分野)」です。また「インフォメーションメディア」の日本語訳が「情報媒体」です。仮に「漢字・平仮名による表記を優先」であれば「情報媒体」に改名すべきと思います。--Rabit gti（会話） 2013年7月14日 (日) 07:19 (UTC)
「メディア (媒体)」の「メディア」への改名と既存の「メディア」の「メディア (曖昧さ回避)」への移動提案 (2014年)[編集]
「メディア (媒体)」の「メディア」への改名と既存の「メディア」の「メディア (曖昧さ回避)」への移動を提案します。メディア (媒体)は記事名の付け方違反であるため。 --Meniv（会話） 2014年9月14日 (日) 08:17 (UTC)
質問 「メディア (媒体)」がNC違反であること、その改名先が「メディア」であること、「メディア」が「平等な曖昧さ回避」では無くなることについて、ご説明いただけるでしょうか。--Frozen-mikan（会話） 2014年9月18日 (木) 09:32 (UTC)
- WP:NC#記事名の重複を回避する場合にて「半角スペースの後に半角括弧で括った分野や分類を表す語を記事名の末尾につけるという方法をとることになってい」るそうです。媒体は分野や分類の名前ではなくメディアの訳語であると考えます。WP:NC#正式名称にある間違い例の「World Wide Web (WWW)」の例に近い記事名ではないでしょうか。改名提案を出したのはこの記事名の違和感を解消したかったからです。
- さて移動先がメディアである理由ですが、これは他に移動先が考えられない消極的な理由です。過去の議論でも記事名でもめてたち消えになっているので暫定的にも記事名の違和感を解消させるべきと考えました。
- 企業名や地名が曖昧さ回避されていますが、これらの用法は特別:リンク元/メディアの被リンク一覧の張られ方からしてもあまり一般的ではないのではないか考えます。最も用いられる用法が情報媒体としてのメディアであるのでメディアへ移動すべきと考えました。
- 回答としては以上です。--Meniv（会話） 2014年9月19日 (金) 19:27 (UTC)
- コメント ご説明頂いたことに感謝いたします。1) ほぼ同じ意味として使われる単語を重ねているだけで曖昧さが残っているように思え、この記事名に違和感を覚えることには同意いたします。改名自体には反対いたしません。2) 移動先が「メディア」であることには疑問があります。理由としては以下の通り。現状「メディア」という単語は、他の記事中において、本記事だけではなく本記事から派生する様々な用語の略称または別名として使用されています（恐らくはマスメディア、報道機関、記憶媒体など）。これは「Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避すべきもの」の最後にある「他の意味の略語にもなっているなら、曖昧さ回避のページとしましょう」に準じる状況です。このような状況の中で本記事を「メディア」に移動すると、リンク先として間違ってはいないが、意図するリンク先でもないことになります。曖昧に使用される用語だからこそ、曖昧さ回避によって意図するリンク先に誘導する必要があるように思います。なお、以上のように現状とウィキペディアのガイドラインから判断しており、再編成を妨げる意図は有りません。--Frozen-mikan（会話） 2014年9月20日 (土) 05:53 (UTC)
- コメント 「メディア」については、現状における通り曖昧さ回避ページである事が望ましいと考えます。「メディア (媒体)」は、確かに記事名の付け方違反であるかもしれませんが、それが理由なら、括弧書きの改名を行なうのが筋です。例えば、「メディア (コミュニケーション)」、「メディア (情報学)」などヘの改名が考えられるはずです。--山田晴通（会話） 2014年9月20日 (土) 18:03 (UTC)
- 反対 現在の曖昧さ回避ページであるメディアを括弧つきの「メディア (曖昧さ回避)」に変更することは反対します。現在のメディア (媒体)に関しても、特に改名すべき必然性は感じられませんが、改名の必要があると思われるのでしたら、たとえば「メディア (情報)」など他の名称を提案していただきたいと思います。--Loasa（会話） 2014年9月21日 (日) 04:10 (UTC)
