ノート:ムルデカ17805
カテゴリの取り扱い[編集]
210.138.182.133さんによって追加された'Category:日本の映画作品'は'Category:日本の戦争映画'の上位にあたるので不要です。Wikipedia:カテゴリの方針#上位カテゴリとの関係を見てください。また削られたものが次のよっつ 'Category:東南アジアの戦争' 'Category:オランダの戦争' 'Category:インドネシアの歴史' 'Category:独立戦争' ですが南京 (戦線後方記録映画)には'Category:南京大虐殺'が付けられていることを考えると残して良さそうですがどのような判断でしょうか。--Sweeper tamonten 2008年5月3日 (土) 18:25 (UTC)
- 僕はカテゴリをつける場合、そのカテゴリの一覧を見て、既に入っている他の項目とのバランスからそのカテゴリに入れる項目としてふさわしいかを判断しています。「カテゴリ：南京大虐殺」には既に複数の映画作品が入っていたので、深く考えずに「南京 (戦線後方記録映画)」にも「カテゴリ：南京大虐殺」をつけてしまいましたが、よくよく考えてみると「カテゴリ：南京大虐殺」に映画作品を入れるのはおかしいことに気づきました。そこで「南京 (戦線後方記録映画)」を含む複数の映画作品から「カテゴリ：南京大虐殺」を削除したいと思います。同様の理由で「ムルデカ」も上記4カテゴリは削除すべきと考えます。また「カテゴリ:日本の映画作品」については仰るとおりのようですので削除いたします。--210.138.182.133 2008年5月4日 (日) 03:48 (UTC)
- 今回削除された戦争関連のカテゴリが映画作品に付与される場合はその映画が例えば実際の戦争でプロパガンダのために使用された場合などに限られるというような基準であればすっきりします。「ザ・バトル・オブ・チャイナ」には日中戦争のカテゴリが付与されていても問題はないでしょう。この判断で厄介なのはその戦争の記録を残すため軍や政府の後押しで作成された記録映画やニュース映画はやはり戦争関連のカテゴリが付与されるべきと判断できることです。それならば実際の戦争を題材とした映画はどうかと考えると私は付与しない方がよいと考えます。対象とする戦争とは関係するのでWikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針の"関係するカテゴリを列挙したい場合は、== 関連項目 == の欄に並べるのも一つの方法です。"に従いたいと考えます。「ムルデカ17805」については以上の考えから210.138.182.133さんによって削除されたカテゴリはやはり削除されるべきものであったとの判断に至りました。今後の活動に関係しますのでこの件についてコメントをいただけるとありがたいです。--Sweeper tamonten 2008年5月4日 (日) 05:18 (UTC)
- 実は僕もSweeper tamontenさんと同じことを考えておりました。ここで「カテゴリ：南京大虐殺」について書くのも何なのですが、「カテゴリ：南京大虐殺」に含まれている映画は、大きく分けると、①戦争中に戦争当事国双方が作成した記録映画（戦意高揚やプロパガンダに利用されたもの。『南京 (戦線後方記録映画)』『ザ・バトル・オブ・チャイナ』など）、②戦後に作られたドキュメンタリー映画（『南京 (映画)』『南京の真実』など）、③劇映画（『南京1937』など）、の3種類に分けられると思います。私も同じく①は残し、③は削除すべきと考えますが、②についてはどうでしょうか？ 僕は②も削除すべきではないかと思うのですが。ご意見をお聞かせください。なお、『ザ・バトル・オブ・チャイナ』ですが、「カテゴリ：南京大虐殺」は「カテゴリ：日中戦争」のサブカテゴリですので、どちらか片方のみを残し、もう片方を削除すべきと考えます。その場合、他の記録映画もそれに合わせてどちらかに統一すべきではないかと考えます。--210.138.182.133 2008年5月4日 (日) 08:14 (UTC)
- ②についても削除してドキュメンタリー映画のカテゴリを与えるべきと考えます。英語版ではDocumentary filmsのサブカテゴリにDocumentaries by topicがあり、その中にDocumentaries by warがあることを確認しました。日本語版でもこのような構造にすれば戦争に関連するドキュメンタリー映画の一覧を見てもらうことができますし、さらに戦争ごとのサブカテゴリーを用意すれば例えば日中戦争に関連するドキュメンタリー映画の一覧を見てもらえます。『ザ・バトル・オブ・チャイナ』等のカテゴリの件ですがどのように判断されるかは関係する記事のノートで話されたほうが良さそうですね。--Sweeper tamonten 2008年5月4日 (日) 13:58 (UTC)
- 実は僕もSweeper tamontenさんと同じことを考えておりました。ここで「カテゴリ：南京大虐殺」について書くのも何なのですが、「カテゴリ：南京大虐殺」に含まれている映画は、大きく分けると、①戦争中に戦争当事国双方が作成した記録映画（戦意高揚やプロパガンダに利用されたもの。『南京 (戦線後方記録映画)』『ザ・バトル・オブ・チャイナ』など）、②戦後に作られたドキュメンタリー映画（『南京 (映画)』『南京の真実』など）、③劇映画（『南京1937』など）、の3種類に分けられると思います。私も同じく①は残し、③は削除すべきと考えますが、②についてはどうでしょうか？ 僕は②も削除すべきではないかと思うのですが。ご意見をお聞かせください。なお、『ザ・バトル・オブ・チャイナ』ですが、「カテゴリ：南京大虐殺」は「カテゴリ：日中戦争」のサブカテゴリですので、どちらか片方のみを残し、もう片方を削除すべきと考えます。その場合、他の記録映画もそれに合わせてどちらかに統一すべきではないかと考えます。--210.138.182.133 2008年5月4日 (日) 08:14 (UTC)