ノート:マーラー測度

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多変数マーラー測度のLawtonの定理[編集]

多変数Mahler measureのLawtonの定理(1983)は、Boyd先生の1981年の予想を証明したものと前後関係から判断されるが、英文での説明が足りず、意味がわからない文章となっています.少し調べ直します.多少、時間をください.ご指摘、感謝!--Enyokoyama会話2015年1月31日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

Lawtonの極限定理に関して、背景説明の不足もあり、何を意図しているか分からない式でしたので、修正しました.背景説明のため、下記も改訂しました.
  1. レーマーの予想、動機部分を新規に付け加えました.
  2. クロネッカーの定理、今まで脈絡に登場していませんでしたが、脈絡としては非常に重要と判断しました.ディオファントス近似におけるディリクレの近似定理の拡張という位置付けです.この部分がマーラー測度で考察するとさらに拡張される.多変数は一変数の極限と見なせるという定理の一角を構成する.
  3. イエンセンの公式、マーラー測度の定義に関連するので改訂しました.--Enyokoyama会話2015年2月10日 (火) 06:38 (UTC)[返信]
追伸:もう少し他の関連記事を含め、追記することを予定しています.--Enyokoyama会話2015年2月10日 (火) 06:45 (UTC)[返信]