ノート:マーガレット・ミード

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「デレク・フリーマンによる批判」の部分、日本語として意味のわからない文章が極めて多い上(とくに「粗暴な論証である」のあたり)、参考文献があげられていません。いったん削除して全面的に改稿したほうがいいのではないでしょうか? 159.92.57.11 2010年5月1日 (土) 08:33 (UTC)[返信]

賛成します。しかしながら~のパラグラフは「必要でない」「粗野な」などの主観的な形容が多く、改稿が必要でしょう。フリーマンに対する反論が、反証可能性の無い主張ばかりであることも気になります。--笹姫 2010年7月7日 (水) 00:49 (UTC)[返信]

アップデート[編集]

はじめまして。こちらの記事ですが、おおよそ現在の形になってから7〜8年経過しているように見受けられ、また英語版と比べたときに英語版の方が著書の内容やその後の批判等についても詳細な内容になっているようなので、現在の英語版を参照の上アップデートをしたいと考えております。日本語版の参考文献は英語版の参考文献にも含まれていますので、既存の内容と大きく食い違う内容にはならないと思いますが(日本語版にしか記載されていない内容があった場合、出典のあるものは残す形とするつもりでおります)、分量が増えるのと、既存の表現にも手を入れる可能性があるかもしれないため、念のためにあらかじめお知らせをいたしました。もし何かご懸念がございましたら、お知らせ願えればと思います。(分量がありますので、作業自体は年末年始の休暇を利用してサンドボックスで前もって進めておきたいと思います。)よろしくお願いいたします。--JillyHean1979会話2016年12月30日 (金) 12:14 (UTC)[返信]

アップデートしました。ミードの主張とフリーマンの批判を日本の学会がどう受容したかについて、既存の日本語版にある記載も取り込みたかったのですが、出典が確認できなかったため見送らせていただいています。当時編集に関わっていらした方で出典についてご存知の方はご教示いただけると助かります。--JillyHean1979会話2017年1月10日 (火) 00:26 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

マーガレット・ミード」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 21:09 (UTC)[返信]