ノート:マルサの女2

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>悪どい ではなく、あくどい。--以上の署名のないコメントは、60.56.36.216会話投稿記録)さんが 2007年7月18日 (水) 00:36‎ UTC に投稿したものです(Hman会話2012年7月30日 (月) 14:08 (UTC)による付記)。[返信]

猫田の死体かどうかについて[編集]

(ラスト近くで海に浮かぶのは上田ではない。映像で確認しました。ストーリーから言ってもこの人が殺される必然性がない)(特に修正はしませんが海に浮かぶのは間違いなく猫田です。シナリオで確認しました)(最初の方がどういう確認をしたのか判りませんが、あれは間違いなく猫田です。特徴的な傷メイクがはっきり確認できます。ですから元に戻しました) - 以上コメントアウトされていた記述です。--チンドレ・マンドレ会話2012年11月25日 (日) 02:14 (UTC)[返信]

スタインベック編集機についての記述について[編集]

「まだ当時、日本に1台しかなかったスタインベック編集機を使われて編集されている」と記述されましたが、スタインベック編集機(Steenbeck film editing machine)はフィルムを水平にセットし、つまみを左右に動かすことでフィルムを前後に動かすことができるという編集卓で、16mm、35mmポジフィルムの編集では非常に一般的なものかと思います。映画が公開された1988年当時、日本国内にはすでに複数台存在し、私もたびたび操作したことがあります。記事の記述について出典を調査したいと思いますので、適示していただきますようお願いしたします。一定期間が経過しましたら記述を差し戻したいと思います。--Benpedia会話2013年6月13日 (木) 08:26 (UTC)[返信]

スタインベック編集機について、出典としてメイキングビデオを具体的に示していただきありがとうございました。ビデオの内容は確認できていませんがおそらくそのように説明されているのでしょう。同じく伊丹側からの資料になりますが、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)上に糸井重里が松山の伊丹十三記念館を訪問し玉置泰中村好文と対談した記事があります(2009年10月15日)。この記事によればスタインベック(記事中ではスティーンベックと表記)の最新機種とのことで、日本に同型は2台とのこと。ほぼ日の記事写真から読み取るに、35mm用2画面8プレートの編集卓で、ST721(現行の01シリーズ)にスタンダードサイズモニタをセットしたもののようです。「本作は日本国内にはごくわずかしかなかった最新型のスタインベック編集機を使って編集されている。この編集機は前作の興収により購入したもの。」といった記述でどうでしょうか? いずれにしてもスタインベック編集卓が日本に1台しかなかったとは言えないので、「最新型の」という記述を追加します。--Benpedia会話2013年9月6日 (金) 05:55 (UTC)[返信]

繁子の記述について[編集]

「『繁子クリスティーン』の源氏名でホステスとしても働いている」とありますが、鬼沢のセリフ「繁子クリスティーン呼んでおけ」は「繁子(を)クリスティーン(という名のクラブ)に呼んでおけ」という事だと思ってました。普通に考えて。どういう根拠で「繁子クリスティーン」という名前だと考えられるのでしょうか?(例えば字幕だとそうなってるとか?特に英語の字幕ではどうなってるんでしょうか?英語字幕でそう読み取れるんであれば賛成します。)ホステスとして働いているかどうかも分かりかねますが、これに関しては否定しません。