ノート:マリア・アンドレーエヴナ・パレオローク

改名提案

• マリア・パレオロギナ → マリア・アントレギエヴァ・パレオロギナ
• 跡地は本記事とデスピナ (イルハン朝)のための曖昧さ回避ページに。

「マリア・パレオロギナ」という名前で、デスピナを差し置いて当記事の人物の方が想定される場合が多いとは考えられないため、同列に曖昧さ回避を行うことを提案します。この改名案は、現在の内容の翻訳元であるギリシア語版（el:Μαρία Αντρέγιεβα Παλαιολογίνα）に沿ったものでもあります。なお現在Wikipedia:削除依頼/マリア・パレオロギナで版指定削除を依頼しておりますので、少なくともそれが処理されて以降に改名を実施する予定でおります。--McYata（会話） 2020年7月19日 (日) 17:16 (UTC)

本記事人物の事績はベロオーゼロへの移住後にほとんど集中しているので、ロシア語形の「マリア・アンドレーエヴナ・パレオロギナ」のほうが適切なのではないかと思います。--F.M.H（会話） 2020年7月24日 (金) 09:28 (UTC)

なるほど、確かにビザンツ史ではなくロシア史上のみに登場する人物ですから、そちらがよさそうですね。以下の形に提案内容を修正します。--McYata（会話） 2020年7月27日 (月) 02:55 (UTC)

• マリア・パレオロギナ → マリア・アンドレーエヴナ・パレオロギナ

今更気づいたのですが、ロシア史の文脈で彼女を書くなら姓の表記は「パレオロギナ」より「パレオローク」の方が好ましいのではないでしょうか。試しにGoogle検索したところ、Мария Андреевна Палеологина表記では本記事1件のみ、一方でМария Андреевна Палеолог表記では69件、本記事の人物を説明しているらしいロシア語ページがヒットするようです。そのため、

• マリア・パレオロギナ → マリア・アンドレーエヴナ・パレオローク

に改名案を修正します。言動が二転三転し、性急に移動操作もしてしまい、申し訳ありません・・・。--McYata（会話） 2020年8月4日 (火) 14:07 (UTC)

報告 改名を実施しました。跡地マリア・パレオロギナはギリシャ語版と同様に曖昧さ回避ページとしました。現時点ではそこまでする必要もないかもしれませんが、ギリシア語版を見る限り今後対象記事が増えるかもしれないので一応作っておきました。--McYata（会話） 2020年8月11日 (火) 15:21 (UTC)