ノート:マインゴーシュ

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私の間違いでしたらすみませんが、main goucheをマインゴーシュと発音するのはありえないと思います。 フランス語の「左手」が語源だそうですが、フランス語では普通mainは日本語の「マン」に近い発音になりマインとはなりません。 もっとも、共通語以上に影響のあった方言に基づく発音ということなのかもしれませんが、そうであればその旨記載すべきだと思います。 また、何らかの理由で「マイン」が正しいのであればぜひその理由について教えていただきたいです。

そのとおりです。執筆者がフランス語を知らないと思われます。 — 203.247.147.131 2013年6月19日 (水) 23:57 (UTC)[返信]
あくまで個人的にはですが、ファミリーコンピュータの『ファイナルファンタジーII』(以下FF2)および、以後のFFシリーズやスクウェア作品がマインゴーシュ表記の元凶ではないかと思います(作中にマインゴーシュという名のナイフが装備アイテムとして登場します)。
当時のファンタジー小説やテーブルトークRPGなどでは、マン=ゴーシュ、マン・ゴーシュ、マンゴーシュという表記(訳)が一般的であったと記憶しています(現在でもマンゴーシュ表記が主流でしょう)。
『FF2』以降、主にコンピュータゲーム界隈でマインゴーシュ表記が一般的になってきたように感じますが、やはり一部のゲーム業界用語(?)のようは感覚はありますね。
なのでここはマンゴーシュ表記への変更が妥当ではないかと思います。--42.125.160.221 2014年2月23日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
補足ですが、新紀元社『武器事典』(ISBN 4-88317-279-1) のp.108-109では、マン・ゴーシュとなっています。また、富士見ドラゴンブック『アイテムコレクション』(ISBN 4-8291-4227-8)のp.23-24ではマン=ゴーシュですね。参考までに。--42.125.160.221 2014年2月23日 (日) 05:55 (UTC)[返信]