ノート:マイケル・ジャクソンの作品

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内容の整理・選別[編集]

現状、この記事は非常に視認性の悪いものになっていると思います。そこで提案なのですが、内容を、

  • リリース年月日
  • タイトル
  • 総売上
  • US POP、US R&B、UK

に絞ってみるのはどうでしょうか?(やや例外はあるでしょうがその辺は柔軟に)マイケルのSF総集盤VISIONにはこの内容で書かれています。有用な情報は各々の記事に書かれていますし、必要に応じて書き足せば問題ないと思います。少なくとも大胆な整理は必須だと思います。またそれに向けての準備はこちらで進めていることをお伝えします。--Gowithitjam会話2014年7月13日 (日) 21:52 (UTC)[返信]

(追記)サンプルとして作りました。アルバムの例で物によって異なりますがご覧下さい。

リリース タイトル 売上枚数 チャート 備考
US POP US R&B UK
1111年1月1日 アルバム 1111万枚 1 1 1 ギネスなど有用な記録

またこの記述ですとアルバムの出展はエピックでのリリースはほとんどVISIONで済んでしまいますのでその点においてもかなりスッキリすると思います。--Gowithitjam会話2014年7月13日 (日) 22:11 (UTC)[返信]

世界記録について[編集]

今までも散々述べてきましたが、基本的に他のアーティストの事を知らずMJしか知らないため、盲目的にMJを崇拝するあまり、彼の偉業を殊更大きくする人がいます。自分勝手な解釈で記録にしたのか、いい加減なソースを引用したのか、悪質なステマをしてるのか、不明ですが、MJの総売上はビートルズやエルビスには遥かに届かないのは真実です。それでも確実な世界総売上は約1億8千万なのですから、それはそれで凄い事です。総売上をはじめ、色々な記録を捏造するのは、MJの真摯なファンの品位が疑われる行為であり、一般の洋楽ファンを不快にさせる冒涜でもあります。

例えば、ジャクソン家の「家族で全米シングルチャート1位を取った曲数が合計で26曲」とありましたが、マイケル・ジャクソンで13曲、ジャクソン5で4曲、ジャネットで10曲で計27曲の誤りです。さらにポール・マッカートニーはビートルズで20曲、ソロで9曲で計29曲の全米シングルチャート1位を持っています。故に明らかに記録とは言えず、誤りです。

また、NJが全米シングルチャート1位を獲得したグループの最年少ボーカリスト(1970年に11歳5ヶ月ジャクソン5「帰ってほしいの」)とありましたが、これも正確とは言えません。同じ1970年にパートリッジ・ファミリー「悲しき初恋」が1位になった時、そのファミリーのスザンヌ・クルーフは7歳、ジェレミー・ゲルボークスは9歳です。ファミリーの全員がボーカルに参加しているとクレジットされています。--seanTAC 2016年3月27日 (日) 06:53 (UTC)、