ノート:ポール・ボルカー

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「ボルカー・ショック」について[編集]

2010年6月5日 (土) 16:04の版において、この節は理解困難です。1970年代の米国におけるスタグフレーションはベトナム戦争とオイルショックに起因した問題で、カーター政権の失政とは言い切れません。そして結局それを収拾した有名な「ボルカー・ショック」は1979年、カーター政権下でのFRB議長就任直後のことなので、レーガノミックスとは何の関係もありません(そもそも「ボルカー・ショック」はその政策を受けての株価急落を指した言葉なのに、「長短金利の逆転」を指すかのように出典もなく書いているのも問題です)。逆に「ボルカー・ルール」で分るように、彼は当時も寧ろ銀行規制論者だったので、規制緩和を企図したレーガン政権によってグリーンスパンに替えられたという説があります[1]。また彼はスタグフレーション退治の評価は高いものの、高失業率で批判も大きい人でした。以上のように事実関係や中立性が疑われ出典記述もないので、主に英語版の該当箇所を訳出する形で差し替えます。再修正される方は出典を明記されるようご注意ください。--Caspar 2010年6月25日 (金) 08:41 (UTC)[返信]

一部変な文になってたので自己レス。「長短金利の逆転」を指すかのように -- いや実はそれが正しいのかも知れませんが、結局出典がないと確認できないのが困るということです。--Caspar 2010年6月25日 (金) 08:51 (UTC)[返信]

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