ノート:ボケ (写真)

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ボケ味と光学的なボケについて[編集]

このページは英語版WikiのBokehに対応する日本語版がなかったので作りました。 英語版WikiのBokehのページを見て頂ければ分かると思いますが、このページは日本の写真文化の1つのボケ味について記載されたページです。 もちろんボケが出来る光学的な説明もされていますが基本的にはボケ味についての記載ですので、光学的に焦点が合わない事を意味するボケとは分けた方が良いと思います。 光学的に焦点が合っていない事を意味するボケ(Out of focus:ピンボケ)については被写界深度か英語版WikiのFocusに対応する日本語版Wikiのページでの記載をお願いします。 -- Laitche 2008年1月23日 (水) 16:24 (UTC)[返信]

en:Focus (optics)に対応する項目焦点 (光学)を作成しました。「焦点」という言葉には光学に限っても意味が少なくとも3つあるのでややこしいです。--きたし 2009年9月26日 (土) 18:23 (UTC)[返信]

写真アップロードのお願い[編集]

「半ボケ」「被写体ボケ」の分かりやすい作例を載せていただければありがたく存じます。--122.135.68.97 2008年7月20日 (日) 18:59 (UTC)[返信]

いわゆるグルグルボケの説明について[編集]

 個人的に俗に言うグルグルボケの学術的な名称(があれば)や原因などについて調べていてたどり着きました。 文中に、フレネルレンズを使用した一部のズームレンズでしか出ないというような表現がありますが、俗に言うグルグルボケはレンズ構成なんかによっては単焦点レンズでも普通に使われる(出る)ものだと思います。 この辺の記述の根拠になる出典はありますでしょうか? 221.188.22.90 2010年5月23日 (日) 09:23 (UTC)[返信]


当方も疑問に思いましたので、 レンズによっては、背景に同心円状の歪みが生じることがある。主にレンズ焦点距離位置を最短距離側あるいはF値開放で撮影するとこの現象は起き易くなる。この現象は、渦巻き収差(非点収差)と呼ばれる。 へ編集しました。 問題がございましたら改修してください。

また 特異なボケが得られる例に、反射光学系がある。点像が反射鏡の形状を反映し明確なリング状になるため、リング状のボケが得られる。 も不適切だと思われます。 なぜならば反射光学系でなくともレンズ前面に丸いリングを張り付け擬似的に反射光学系を再現できます。 また特異なボケについて説明するのであれば、ボケ項目の中に絞りの項目を設立すべきです。そうすれば、反射光学系からINDUSTAR-61Lのような星形の絞り(ボケにも反映される)にいたるまで説明できるのではないのでしょうか?