ノート:ホワイト・クリスマス (曲)

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英語版翻訳による立項に際して[編集]

英語版より翻訳しましたが、以下の点で異同があります。

0) 翻訳に際して、テンプレートの一部や、コメントを省略しています。要出典[要出典]の部分は、タグを外した上で、英語版ではタグがあることをコメントとして記入してあります。

日本語版から要出典箇所を削除するか、日本語版独自に要出典タグを付けるべきか、ご指導、ご意見をいただけれ幸いです。

1) 英語版にあるレコードジャケットの画像は日本語版では表示できませんので、移植していません。

2) 「ビング・クロスビーのバージョン」の最後の一節で英語版ではクロスビーの発言が引用されていますが、訳出すると現代においては差別的ととられかねない表現になるおそれがあり、引用を省いています。

3) 「歴史的な影響」の最後のベトナム戦争時のエピソードについては、単に訳しただけでは、分かりにくいと思われましたので、日本語/英語の関連ページの記述などを参考に、記述を補強してあります。

4) 「原曲の導入部」についての記述も、単に訳しただけでは、分かりにくいと思われましたので、説明を補っています。また、この節では、ヴァースの翻訳はしていません。

5) 「その他のバージョン」のうち、Doro Pesch、Andrea Bocelli、Stiff Little Fingerなど、英語版では自明として説明がない人名、グループ名については、最低限の簡単な説明が必要と思われましたので、それぞれ言葉を補っています。

6) アンドレア・ボチェッリのポルトガルとハンガリーのチャートの動きに関する記述は、注記に回しました。

7) カテゴリーについては、とりあえずいっさい訳出していませんので、こちらも日本語版のカテゴリーに通じた方の補強を期待します。

以上、万一、不適切な箇所などがありましたら、ぜひ修正、補強にご協力ください。--山田晴通 2010年1月27日 (水) 19:55 (UTC)[返信]

翻訳作業お疲れ様でした。0)に関しては、私はこういうところにタグを貼る人の意図というのがよく理解できないのですが、特に必要ないと思います。ただ、「より広く取り上げられるようになった」という言い回しだとラジオ等で放送される機会が増えたという意味合いに取れますので、放送回数についての統計的なデータでもあるのでなければ、「より広く知られるようになった」というような表現にした方がいいかも知れません。『ホーム・アローン』は大ヒットした映画で、黒人音楽のファン以外の人も多く見たことは確実ですので、この表現なら問題はないと思います。
ほかの点については、特に異論などはありません。GFDLに基づいての翻訳なので、元の文章と逐語的に一致している必要はなく、翻訳者自身の見解に沿って大胆に作業していただければ、と存じます。--sergei 2010年2月3日 (水) 12:56 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ホワイト・クリスマス (曲)」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 01:12 (UTC)[返信]