ノート:ホルン三重奏曲 (ブラームス)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

リゲティのホルン三重奏曲に関する記述について[編集]

2009年9月30日 (水) 16:24 (UTC)の加筆には、「冒頭のホルン五度の素材は、ハンガリーの作曲家:リゲティの『ホルン・トリオ』の下敷きになっている。」とあります。しかしブラームスのホルン三重奏曲の冒頭には(また各楽章の冒頭にも)ホルン5度の音型はありません。

推測するにこの部分は「冒頭のホルンの(完全)5度跳躍音型は……」と言いたかったのでしょうか。冒頭にホルン5度音型はありませんが、5度跳躍音型ならば存在します。あるいは、冒頭でない途中の部分にホルン5度音型があって、それを「下敷き」にしているのでしょうか。とりあえず当該部分をコメントアウトし、「冒頭のホルン五度」「下敷き」という言葉を使わない文章に差し替えました(差分)。

この件を確かめようと思い、リゲティのホルン三重奏曲の英語版記事にリンクされているmp3ファイルを聴いてみたのですが、私が現代音楽に疎いこともあり、どこがどう「下敷き」にされているかよくわかりませんでした。詳しい方、何かご存知の方は情報をお願い致します。--58.88.27.94 2009年10月20日 (火) 20:48 (UTC)[返信]