ノート:ベースボールチョーク

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改名提案[編集]

提案 タイトルは日本語が原則なので「バット絞」への変更を提案します。 時空を渡るうちに バット絞→ベースボールバットチョーク→ベースボールチョーク→野球絞め と変化したようですが、元になった日本語「バット絞」を提案します。--Hiroshi takahashi会話2017年9月18日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

Wikipedia:記事名の付け方には「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの」というものありますが、「バット絞」について書籍等の例で使用例が多いのでしょうか? --TempuraDON会話2017年9月18日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
コメント「バット絞」、「野球絞め」は一例づつしか知らないです。他は使用例は知りません。また、他は外来語ですし。外来語というほど定着もしてないし。海外発祥の技と思ってる人が使ってるのではないでしょうか?また、「野球絞め」「ベースボールチョーク」は技のメカニズムを表現していないですね。野球が盛んでないブラジルで「ベースボールチョーク」と言われ始めそれを日本語訳したのが「野球絞め」でしょうか。--Hiroshi takahashi会話2017年9月18日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
「野球絞め」は使用例がなかったかもしれません。確認します。「バット絞」は『寝業の傅統』(三恵社)木村昌彦他著で使われています。--Hiroshi takahashi会話2017年9月18日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
コメント一般的にですと「ベースボールチョーク」と呼ばれているのは裏十字絞のことのようです。記事の様な広い内容でも海外を中心にbaseball chokeと呼ばれているようなのでわたしが範囲を広げてしまいました。最初から提案時に書けば良かったですが今の記事の内容ですと「バット絞」のほうがしっくりくるように思います。済みません。--Hiroshi takahashi会話2017年9月18日 (月) 16:08 (UTC)[返信]
コメント格闘技界では呼ばれていないでしょう。呼ばれているとすればブラジリアン柔術界でしょうか。書籍『青木真也の柔道&柔術入門』(晋遊舎)で「野球絞」、早川光由のブラジリアン柔術技術書で「ベースボールチョーク」の記載を確認しました。しかし、両方とも記事の内容より範囲が狭く崩上四方固で極めるもの(裏十字絞)に限定されてました。実際、日本のブラジリアン柔術界でもそういう使い方をされているように思います。記事の内容は格闘技界で一般的にベースボールチョークと呼ぶ状況にはないようですが反対のままでよいでしょうか?--Hiroshi takahashi会話2017年10月7日 (土) 18:01 (UTC)[返信]
コメント調査ありがとうございます。ベースボールチョークは聞いたことがあるものの、バット絞は聞いたことのない名前だったのでコメントしました。本文中にも他競技における名称の注釈もありますので、Hiroshi takahashi氏の提案に理解を示します。--Bject会話2017年10月14日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
コメント記事の内容はベースボールチョークと呼ばれている範囲より広がってしまってることは理解していただけたでしょうか?--Hiroshi takahashi会話2017年10月14日 (土) 12:24 (UTC)[返信]
遅くなりましたが改名提案の後処理ありがとうございました--Hiroshi takahashi会話2019年2月24日 (日) 05:54 (UTC)[返信]