ノート:ヘルマン・コーエン

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標準ドイツ語の発音規則では「コーエン」ですが、ユダヤ系の名字はこの規則に当てはまらない読み方をされることが多く、ドイツの研究者の間ではむしろ「コーヘン」と呼ばれるのが普通のようです。日本語ではどちらが定着しているのでしょうか。

私は専門家ではないので断言はできませんが、古くはドイツ語にならって「コーエン」、現在はユダヤ語にしたがって「コーヘン」と表記するのが一般的なようです。ビーケーワンでは「ヘルマン・コーヘン」で検索した方が多くの書籍がヒットしました。--大絶画 2011年1月1日 (土) 12:57 (UTC)[返信]