ヘルマン・コーエン
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ヘルマン・コーエン(Hermann Cohen、1842年7月4日 - 1918年4月4日)は、ドイツの哲学者。「コーヘン」とも呼ばれる。
[編集] 概要・生涯
- 1842年、ザクセン・アンハルト州コースヴィヒ(Coswig)にてユダヤ系の両親のもとに生まれる。
- ナトルプとともに、新カント派のマールブルク学派を形成。
- あらゆるものが思考の範疇にあるとする、思考の一元論を説いた。晩年の著作である『ユダヤ教の典拠に基づく理性の宗教』等のユダヤ哲学関連の著作においてフランツ・ローゼンツヴァイクに深い影響を与えた。
- 弟子にニコライ・ハルトマン、カッシーラーがいる。
- 1918年、ベルリンで亡くなる。
[編集] 著作
- Kants Theorie der Erfahrung (1871)
- 『カントの経験理論』
- Kants Begründung der Ethik (1877)
- 『カント倫理学の基礎付け』
- Kants Begründung der Ästhetik (1989)
- 『カント美学の基礎付け』
- Die Religion der Vernunft aus den Quellen des Judentums (1929)
- 『ユダヤ教の典拠による理性の宗教』
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