ノート:プロ野球脱税事件

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『概要』について[編集]

「この事件では読売ジャイアンツの選手が一切関わっていない。」

→関係のない球団はほかにもいっぱいあるのになぜ巨人だけこのように書かれているのでしょうか?さらに言えばこの事件に該当する選手がその後巨人に在籍しているので明らかに文章が不適切です。

--240F:CA:124B:1:9467:1586:5CAC:5EDF 2016年9月16日 (金) 01:48 (UTC)[返信]

『関係選手のその後』について[編集]

「脱税に関わった殆どの選手は今も尚、現役・コーチを続けていたり、引退している。」

→当たり前すぎます。「続けている」か「引退している」の二択しかありえません。この一文は明らかに不要です。

「刑事訴追の有無に関わらず現役を続けているのは宮本(スワローズ)・小久保(ホークス)・種田(ベイスターズ)・遠藤(スワローズ)・本間(ホークス)の5人である。」

→だから何なのですか?これを書く意味は何ですか?

「(2007年シーズン以降)」

→「以降」というのは未来のことを書いており、それらの選手が2007年以降もプロ野球選手とは限りません。せめて書くなら「時点」でしょう。

『関係選手のその後』と書くのなら、この事件に関連して、これらの選手にその後何があったかを書くべきです。
また、小久保と波留両選手の出場停止期間だけ太字にしている方がおられるようですが、その意味は何なのでしょう?小久保選手の場合、「最も出場停止期間が長いから」という理由があったとしても、波留選手より出場停止期間が長い2選手(渡辺・三輪)は太字でないのに、波留選手だけ太字にしてあるのは理由が存在しないでしょう。そのような編集をされた方には特別な意図があるのかもしれませんが、「編集者は小久保・波留を貶めようとしている」とも受け取れます。Senoopy 2007年3月14日 (水) 08:09 (UTC)[返信]