ノート:プラーナ文献

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プラーナの記事と比較したところ、特に「文献」と付加しても説明の内容は変わりないと考えられますので、統合することが妥当であると考えます。どちらの項目に統合するかについては、「プラーナ」のほうが「プラーナ文献」よりも広い内容を扱える表題であると考えられますので、「プラーナ」に統合することを提案いたします。どなたかプラーナの現存文献について特に記述したい場合には、記事の量を勘案して、別項として「プラーナ文献」を再度立てればよいと考えます。Samudiran 2006年6月17日 (土) 10:56 (UTC)[返信]

賛成いたします。もし方針文書に示す一定期間意見がないようなら統合を進めようと思います。Siyajkak 2006年6月17日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

どうも、「プラーナ」の項を作った者です。既に「プラーナ文献」なる項がある事を知らず、早まった事をしてしまいました。 さて、統合についてですが、インド哲学には、宗教文献のプラーナ(puraaNa)の他に、神秘的な気流を意味するプラーナ(praaNa)という言葉が別にあります。ですのでプラーナの項の方を曖昧さ回避のためのページにするという手も考えられます。 ただ、今のところこちらの意味のプラーナの項が無いので、無駄に赤リンクを作る事にならないかなと、それが懸念だったりします。 ちなみに私、神秘的気流の方のプラーナにはあまり詳しくないので、スタブレベルの事しか書く自信がありません。Peehyoro Acala 2006年6月17日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

Peehyoro Acalaさん、お返事ありがとうございます。そういうことなら「プラーナ」曖昧さ回避のほうがいいかもしれませんね。Samudiranさんの意見待ちですね。あ~アマゾンが待ち遠しい。Siyajkak 2006年6月19日 (月) 14:01 (UTC)[返信]
Samudiranです。実は私も「気息」などと訳されるプラーナについては、このノートに書き込みをしながら考えておりました。ただ、私もスタブレベルなら何とかなるかもしれませんが、プラーナはヴェーダ時代から現代のヨーガにまでずっと出続ける非常に厄介なものですよね。まあ記事を立ち上げてどなたかの加筆を期待できるのがウィキの強みですから、スタブだけでも立ち上げておくのは有益であると思います。よって、曖昧さ回避に賛成します。形式などはよく分からないので、どなたかにお任せして、気息プラーナについて少し調べておきます。Peehyoro Acalaさんも、可能でしたらご協力ください。ああ、プラーナ、アパーナ・・・がんばりますか。Samudiran 2006年6月20日 (火) 09:39 (UTC)[返信]

合意が取れたようでSamudiranさん、Peehyoro Acalaさんありがとうございます。曖昧さ回避に掲載する新規記事の名称はプラーナ (気息)プラーナ文献でよろしいでしょうか?プラーナ文献辛島先生も使っている用語なのでOKかなと思っていますが...それともプラーナ (ヒンドゥー聖典)にしたほうがよろしいでしょうか?Siyajkak 2006年6月20日 (火) 12:50 (UTC)[返信]

Peehyoro Acalaでございます。私も『プラーナ (気息)』と『プラーナ文献』で良いかと思います。 あとはプラーナ文献の項に、今の『プラーナ』の記述を追加したいのですが、これってどうやればいいんでしたっけ。Peehyoro Acala 2006年6月20日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

統合し、校正してみました。よろしければ誤記や誤解等訂正いただければ幸いです。私はインドの歴史自体でなければ自信がないので...Siyajkak 2006年6月21日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

プラーナ文献」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 12:01 (UTC)[返信]