ノート:プラナリア

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加筆依頼[編集]

体長の大きさについて書かれていない。--以上の署名のないコメントは、Insidewest会話投稿記録)さんが 2008年10月12日 (日) 11:02 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。[返信]


「ウズムシ」と検索しても出るようにしてはどう消化(ギャグ)

分割提案[編集]

「プラナリア」はナミウズムシ以外の多くの種の事も指しますのでこの項目でナミウズムシについて書かれた部分をナミウズムシ(現在はリダイレクト)へ分割することを提案します。--マツモムシ(T/L) 2007年7月17日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

一週間経ちましたが議論が起きなかったので分割しました。--松藻虫(会話/歴史/電報) 2007年7月24日 (火) 14:36 (UTC)[返信]

108分割[編集]

108個に分割したら108匹のプラナリアになったという話に要出典タグが貼られていますが、あまりに怪しすぎる話だという気がします。消してもいいんじゃないでしょうか?どなたか、この話を聞いたことのある方、おられますか?--Lumi 2008年1月2日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

へんないきもの』からの抜粋かと思われます。

私もこの情報は信用できるものでないと思います。 108個の切片から108個の個体になるということは、相当の再生力がなければ不可能です。 消すべきだと思いますが、残すのであれば再生力の高いプラナリアであるナミウズムシの項に移すべきでしょう。 --シバケン 2008年1月4日 (金) 06:14 (UTC)[返信]

以前にどこかで「プラナリアの場合、本体のXX分の1からでも再生可能」とかいった文を見た覚えがあるのですが、探せないでいます。再生関連の書籍にはあるのではないでしょうか。確かヒドラの方がさらに上だった覚えがあります。--Ks 2008年1月4日 (金) 06:38 (UTC)[返信]

確かに、プラナリアは「刃物に対しては不死身」と言われるほど再生能力が高く、多くの書籍でも「2つに切れば2匹、3つに切れば3匹」のように書かれます。しかし、この場合(書籍)の「プラナリア」というのは淡水棲プラナリアの一種であるナミウズムシを指しているものであり、この項で扱うプラナリアの定義(淡水生三岐腸亜目)とは異なるものです。ですから、もし108分割についての話題を残すのであれば、ナミウズムシへ移動する方が良いのではないかと。--シバケン 2008年1月5日 (土) 17:47 (UTC)[返信]

水質悪化で無性生殖が促進されるという記述の真偽[編集]

繁殖の項に以下の記述がありますが、水質の悪化で有性生殖が促進されると記載された文献は見つかりますが、無性生殖が促進されると記載された文献は見つかりません。

> 水質や水温などの生息環境が悪化すると、次第に腹部がくびれてきて2つに分裂してしまう。

生物学的な観点においても、生息環境の悪化に対し、遺伝的多様性を得る目的や卵の状態で環境悪化に耐久する目的という点で有性生殖が促進されるということは理にかなっていると思いますが、無性生殖では再生のためのエネルギーが必要となり、理にかなわないように思います。

根拠となる文献が見つからない限り、当該記述を削除するべきだと思います。 Rk2718会話2020年7月24日 (金) 22:16 (UTC)[返信]