ノート:ブリーフ

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ドイツ語が中立性で係争中なのは…リンクされているサイト?関連リンク?できれば情報をお願いしたいです。Revth 2004年11月7日 (日) 15:00 (UTC)[返信]

ノートを見て、deなみなさんに事情を伺ってきました。ただいま編集合戦になっていまして、記述が
  • 冗談ぽくかかれていて、百科事典の記述らしくない。
  • 通信販売のカタログのようで、百科事典の記述として問題がある。
などの物言いがついています。だそうです。de/ja は一応Ambassadorがいますので、見落とす可能性のあるノートよりは直接声をかけていただいたほうが確実かと:)--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月7日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

両方の記事(ブリーフ、トランクス)の記事にトランクスの場合「ブリーフより活動的」、この記事の場合「トランクスより活動的」と書いてありますが、どっちかひとつにしぼりませんか?--以上のコメントは利用者:218.230.92.125会話 / 投稿記録さんが2005年6月19日 (日) 19:34に投稿したものです。--洩矢シンジ 2011年10月17日 (月) 08:55 (UTC)[返信]

私の意見をここに書いていいのか分かりませんが・・・・[編集]

ノートを読んでいるとdeなみさんより「両方の記事(ブリーフ、トランクス)の記事にトランクスの場合「ブリーフより活動的」、この記事の場合「トランクスより活動的」と書いてありますが、どっちかひとつにしぼりませんか?」との提案がなされています。私の個人的な意見で申し訳ありませんが、ブリーフの方が活動的であると思います。これはスポーツ学者の方に聞いても同じ答えになるのではないでしょうか。トランクスの方が圧倒的に股下が長いのは両方の下着を見比べれば一目瞭然であると思いますが、基本的に股下が長い下着は動きを制限するというふうに考えられます。開脚をしてみるとトランクスがいかに動きにくいかということがわかるのではないでしょうか。開脚をするとトランクスのサイド側の生地がつっかえて非常に痛いです。また十分に開脚することもできません。サッカーのような激しい足の動きを伴う競技の場合、どれだけ股が開くかというのは非常に大事なことであるのは言うまでもありませんが、サッカーをするときに下着がトランクスでは十分に股を開くことができず、本来なら足をのばせばボールに触れることができる範囲に来たボールでも股が十分に開かない状態ではボールを止めることができません。実際プロのサッカー選手やその他の多くのスポーツにおいて選手達がブリーフを穿いているということも、ブリーフの方がスポーツに適している=「活動的」と捉えることのできる要素の一つとして考えられるのではないでしょうか?またブリーフの方が局部が固定されることによる安定感もあり、その点からも激しい運動に適している=「活動的」と捉えることも可能だと思います。少なくともトランクスの方がブリーフより活動的という意見はスポーツ学的に見ても、他の視点から見ても反対です。

また本文一行目の一番最初の「ブリーフ(brief)」という部分は「ブリーフ(briefs)」に訂正されるべきではないでしょうか。英和辞書で「ブリーフ」を調べようとすると確かに「briefs」ではなく「brief」のページに男性用の下着としてのブリーフの意味が掲載されていますが、男性用下着としてのブリーフの意味の横には通常「~s」というのが書かれていると思います。インターネット検索の際でもそうですが、一般に男性用の下着という意味でのブリーフについて話す場合にそれを英語で言うなら「brief」ではなく「briefs」となるのが普通です。このsが付く理由についてはご存じかと思いますが、briefs(ブリーフ)のsはglasses(眼鏡)と同じことで、目には両目がありレンズも二つついているからglassではなくglassesになるというように、人間には二本の足がついていて足を通すところ(leghole / legpart)も二つあるゆえにbriefsではなくbriefsになるわけです。こういった場合、それ(briefs)を数える際にも、glassesと同様、a pair of briefs / two pairs of briefs となります。ただし商品として数える場合は例えばカフェでコーヒーを2つ頼む場合にわざわざtwo cups of coffeeと言わなくてもtwo coffeesでもいいというのと同様に、two briefsと言うことも可能です。追加ですが、briefsという言葉の由来として、英単語「brief」の意味「短い」に由来し股下が短いことから男性用のY-Frontsがbriefsと呼ばれるようになったわけであるという事実も掲載してみてはどうでしょうか。とりあえず、少なくとも一行目の「ブリーフ(brief)」は「ブリーフ(briefs)」に訂正されるべきでしょう。

さらにdeなみさんのコメントに対するコメントですが、「通信販売のカタログのようで、百科事典の記述として問題がある。」という箇所については、それはそれでいいのではないかと思います。私が上に書いたような辞書的な訂正もある程度は必要ですが、あくまで百科「事典」なので事実に関して記したものという本義を重視し、歴史的事実(どこから何年に発売された。)を掲載している点については問題ないと思います。どういった箇所が「通信販売のカタログ」なのかはわかりませんが、以上に私がコメントした点以外は基本的には問題ないと考えて良いのではないでしょうか。--以上のコメントは利用者:219.164.102.94会話 / 投稿記録さんが2006年1月3日 (火) 17:18に投稿されたものです。 --洩矢シンジ 2011年10月16日 (日) 08:26 (UTC)[返信]