ノート:フーゴ・ヴォルフ

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TF-geneさん、ヴォルフの記事投稿ありがとうございます。私も大好きな作曲家なので、いずれ書こうかと資料をぼちぼち当たっていたのですが、ドイツ語からの翻訳はとても怪しいので手を出せませんでした。 とりあえず、作品名の和訳を中心にいじって見ました。 今手元にドイツ語辞書がないので、確認できないのですが、

一人の間違ったアクセントでも →「ひとつの」でよいような
彼の歌曲の特徴を備えた男達と女達が居るため、→彼が個性的な男女を寡欲で描いているので、というような意味でしょうかね
ともかく、中途半端で済みませんがコメントにかえます。sphl 09:49 2003年10月28日 (UTC)
早速の書き込み楽しく読ませて頂きました、是非とも思ったとおり編集してください。それがまたWikiの良いところだと思います。Hugo Wolfを知ったのはイタリアのセレナーデが最初で、歌曲は歌詞が分からないので聞きませんでした。ヴェルディのString Quartetも美しい楽章がある。美しい小品でWikiに作曲家の記載のない人を選びつつ、Hugo Wolfに行き着きましたが、自分の投稿した音楽家3名が、梅毒のきっかけで死んでいる。スコット・ジョプリン,フレデリック・ディーリアス,フーゴー・ヴォルフがその3名。フランツ・シューベルトもそうだという人が居ます。
現在はペニシリンのおかげで何とか克服したのでしょうが、リクスがない分だけ「生きる事に真剣ではない」という反面もあるのかも知れません。それにしても、粘膜を介した摩擦に人類は振り回され、今は粘膜の接触を「疎ましく」思う人々が誕生していると聞いてますがどうなるんでしょう。まあ戦争の中での残虐性を考えると戦争しているより摩擦して小学生が掻爬受けている社会のほうが健全かも知れません。いやはや脱線しました。元にもどりますと、英語版が一行しかない為、恥ずかしながらの厚かましさをさらけ出す事になってしまいました。手放した子供のようなもので、あとはよく分かっておられる方の編集を期待しております。TF-gene 10:29 2003年10月28日 (UTC)
どうもです。昔の作曲家の間では梅毒はポピュラーな(!)死因だったみたいで、他にもシューマン、スメタナ、ドニゼッティなどはそうではなかったかと記憶します。あと、芸術家の性(さが)なのか、うつ病らしき人も多かったのですね。ともあれ、こちらもどこかに書いたのですが、大学以来まともに独文翻訳に取り組んではいないので、ぼちぼちやらせていただきます。sphl 11:22 2003年10月28日 (UTC)
sphlさんはWikiでご活躍でお忙しいようですので、ぼちぼち訂正お願いします。なにぶん送り出した子供がハンディ持ちですから。ところで、アマチュア無線は私も2級をとりコールサインもあるんですよ(JH1@@@)、和文モールスと英文モールスの音感の違いを体験しました。あの世界の方々のように極められませんでした。(パケットも教えてもらいやってはみました)レピーターでしたかアンテナの妨害が多く、当時、インターネットも、「もしや?」と危ぶんでいました。しかしWikiのような世界が機能するって嬉しい事です。TF-gene 11:55 2003年10月28日 (UTC)
長らく放置状態でしたが、私にも手に余るので加勢を頼むことにします。Wikipedia:整理依頼に出します。sphl 17:03 2004年3月26日 (UTC)