ノート:フーゴ・ラッサール

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引き継ぎとお願い[編集]

フーゴ・ラッサールさん御本人の著作や、彼のことを直接扱った研究書にアクセス出来る方に、「#生い立ち」・「#修業時代」において、来日以前のエピソードなどのバイオグラフィーの拡充、また「#禅とキリスト教神秘思想」においては、専門家からみた記述内容の正確性と客観性の確保を目指した加筆修正をお願い致したいと思います。以上、宜しくお願い致します。

また伝記記事充実の観点より、「関係者」の方々には、記事冒頭に載せるべき御本人の肖像を含めた画像提供をお願い致したく、合わせてお願いしておきます。--茶々 2010年10月10日 (日) 09:10 (UTC)[返信]

Makibi Enomiya-Lasalle (1898-1990)
私「非関係者?」なのですが、英版に写真が貼り付けてありました。残念ながらいつどこで撮られたものか記載はありません。CCでリリースされているようですが。参考まで。追記、すばらしいページをありがとうございました。--和流千景 2011年8月6日 (土) 06:58 (UTC)[返信]
英語版にアップされていたコモンズの画像の件ですが、ご指摘のように画像キャプションもなく、解像度も余りよいとはいえず、また目を瞑った横顔ですので肖像としては総じて決定打とし難いと思います。むろん画像情報としては貴重ですし、掲載する価値はあると思いますが、いったん当該画像を掲載してしまいますと、「画像提供依頼のテンプレート」を剥がさなければなりません。世界各地に事績を残しておられるとはいえ、写真などの一次資料の多くは日本に存在すると思いますので、日本の特に広島のカトリック関係者の方にその気になっていただかないと「どもならん」と思います。カトリック広島司教区公式ホームページ/献堂50周年ニュース にアップされておりますPDF文書に資料写真として魅力的な画像がたくさんありますので、日本語版ウィキペディアからコモンズを通した他言語版への貢献という意味合いも含めて、「関係者」の方々の篤志を喚起する上では、日本語版記事冒頭にある「画像提供依頼のテンプレート」の効果はそれなりにあると思います。私が当該記事を専権的に編集しているわけではありませんが(もちろん!)、もうしばらくこのままの状態にしておいてはいかがでしょうか。とはいえコモンズや他言語版などで画像等の特段の変化などがありましたら、適宜対応して行くことに関しましてはやぶさかではありません。その折りにはまた私の注意不足などをご指摘いただければ幸いかと存じ上げます。--茶々 2011年8月6日 (土) 13:32 (UTC) 誤字1字訂正および脱字1字追加--茶々 2011年8月7日 (日) 02:18 (UTC)[返信]
了解しました。確かに上記PDFには良い写真が沢山ありますね。提供されることを願ってます。たぶん神様は著作権とか何も言わないと思いますので、おそらくまだ提供依頼がある事をご存じないだけだと思います。被爆前の幟町天主公教会などや被爆後残った司祭館の写真も個人的には見てみたいです。昨日インターネット・アーカイブで被爆映像「Tale of Two Cities」を見たのですが、その中に司祭館もあったのかなと。 また何か気が付きましたら連絡させて頂きます。--和流千景 2011年8月6日 (土) 17:32 (UTC)[返信]