ノート:フルニトラゼパム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

アメリカへの持込の件[編集]

規制物質法#薬物スケジュールの原文[1]と、その罰則 (米国DEAのもので、各州制定のものは除く[2])が、厳しくなっているので罰則規定を外しました。
日本で承認された睡眠薬・抗不安薬のほとんどすべてが、Schedule 4 に入るので、税関で引っかかる例が少なくないそうです。アメリカ同時多発テロ事件による手荷物検査の厳格化の影響で、米国語で書かれた証明書がないと通関でストップするトラブル例が多発しているようです。[3] -- Licsak 2006年10月20日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

薬の悪用防止策の件[編集]

「他国では、飲料に混入されたらわかるように、錠剤に細工を施していたり、何らかの味が付いていたりする。」と ありますが、国内で処方される物も同じような細工がしてある物が多いです。お湯でも簡単には溶けにくい、苦味が付いている、などです。

最強?[編集]

エトルフィンやバルビツレートを知っている読者は疑問に思うので、説明がいると思います。

無意味に不安をあおる表記を削除しました[編集]

「純粋な睡眠薬の中では最も強い。」という表記には根拠が示されていませんので、「睡眠薬の中では中時間作用型に属する。」と改めました。wikipediaにある「ベンゾジアゼピン」[4]の「主なベンゾジアゼピン系睡眠薬」にも「中時間作用型」と記されています。
個人的な感想になってしまいますが、わたし自身、フルニトラゼパムを医師の処方の下、服用しているので、その薬剤が「悪者」のように記述されるのは気持ちよいものではありません。薬剤はそれを必要とする者が服用するのであり、それが専門医の判断で処方されるのであれば、その処方と服用は妥当と考えるべきです。ですから「純粋な睡眠薬の中では最も強い。」など根拠のない記述は削除されるべきだと考えます。--Tomo-u 2011年1月8日 (土) 21:35 (UTC)[返信]

USスケジュールIVについて[編集]

米国で過去に一度も承認されたことがないのであれば、規制物質法のスケジュールIVになることはありえないはずです。現在、承認されている州が無くなっただけではないでしょうか?--D-300会話2016年6月10日 (金) 00:24 (UTC)[返信]

「ロヒプノール」の製造販売中止決定について[編集]

2016年より中外製薬は「ロヒプノール」をエーザイへ販売移管しましたが、2018年2月時点の発表によると、まず同年8月に「ロヒプノール」の製造販売を終了し、2019年4月以降をもって、フルニトラゼパム製剤の先発品は「サイレース」へ一本化するそうです。【製造販売中止のご案内】「ロヒプノール錠1、錠2、静注2mg」 以上について加筆するのは時期尚早でしょうか?--RyeLie1951会話2018年3月6日 (火) 10:07 (UTC)[返信]

公式にプレスリリースされているし、科学的な視点で大言壮語になるような情報でもないので大丈夫でしょう。--タバコはマーダー会話2018年3月7日 (水) 06:58 (UTC)[返信]