ノート:フリー (ミュージシャン)

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改名の提案[編集]

フリー (ミュージシャン)へのページ名変更を提案します。日本でマイケル・バルザリーと表記されることは稀だと思いますし、英語版記事によると本名はマイケル・ピーター・バルザリーのようです。-- 2006年6月26日 (月) 08:44 (UTC)[返信]

賛成。マイケル・バルザリーははっきり言って浸透性ゼロです。210.139.235.171 2006年6月29日 (木) 04:55 (UTC)[返信]

フリー (ミュージシャン)削除依頼に出しました。-- 2006年7月15日 (土) 08:53 (UTC)[返信]

左手の握力[編集]

いったいどこからその情報が出て来たのでしょうか?

あのハンマー投げの室伏広治だって握力100kgないのですよ?

世界トップボディビルダー「ロニー・コールマン」でだいたい160kgくらいです。

http://www.ironman-japan.com/akuryoku_news/akuryoku_news.htm

フリーの握力が120kgと断言されていますが、彼の筋肉の付き方など見ても、絶対にあり得ないと思うのですが。

--58.88.74.117 2007年12月22日 (土) 23:04 (UTC)[返信]


たしかに腕に筋肉をつければそれに比例して握力は強くなるので「マッチョなほど握力が強い」と勘違いしてしまうのも分かりますが、握力それ自体は外側よりも内側の筋肉で決まるので腕が細くても握力が強い人は多いですよ。 「腕力はあまり必要ないが握力が必要な動作」を繰り返せば「腕は細いけど握力は強い」という状態になります。 マッサージ師などはその典型ではないでしょうか?

一般的に「フリーの左手の握力は100kg以上」といわれていますね。 (これは実際に弾いてみれば分かると思いますが)普通にベースを構えて弾くだけでもかなりの握力が必要になってきますが、フリーはこれでもかというほどベースを低く構えて、しかも代名詞ともなっている「変な動き」をしながらにもかかわらず安定した演奏をつづけています。なのでベースを趣味で弾いている私にとってみれば、「フリーの左手の握力は100kg以上」といわれても「そんくらいなきゃあの演奏はできないだろうなぁ」と経験論的に納得してしまいます。

フリーの握力が120kgと証明することは私にもできないのですが、「彼の筋肉の付き方など見ても、絶対にあり得ない」ということは無いということがわかっていただけたら幸いです。(個人的にはフリーの肉体は相当のものだと思いますし、あの胸筋を見る限り握力は相当強そうだと思うのですが・・・・)--221.189.29.102 2008年2月23日 (土) 10:07 (UTC)[返信]


1ポンドは約0.5kgですよ?十二分にあり得ると思うのですが。おそらくはkgとポンドを誤解なさっているのでしょうが・・・。 100kgなら200ポンドです。これは確かにあり得ないといってもいい値でしょう。しかし130~160ならむしろプロのベーシストであれば若干低いぐらいでは。