ノート:フリヴニャ

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グリブナフリブニャへの改名依頼。

ロシア語に沿ったグリブナは本来俗称であり、公用語であるウクライナ語に沿ったフリブニャとするのが正しいと思われるため。 また、外務省の発表も、現在、フリブニャで統一されている。参考リンク:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ukraine/data.html Takaci 2007年4月23日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

  • (賛成)正しいかどうかは外国語の翻訳や転写の問題を含みますのでちょっとわかりませんが、グリブナの方がフリブニャよりよいという理由はまったくないと思いますので、フリブニャへの移動には賛成です。多分、昔は日本ではグリブナがスタンダードな表記だったのかな?--ПРУСАКИН 2007年5月1日 (火) 13:47 (UTC)--ПРУСАКИН 2007年5月5日 (土) 11:13 (UTC)(賛成の一時保留)[返信]
  • (コメント)当該ページをよく見たら、「フリブニャ」ではなくて「フリヴニャ」になっております。こちらも「フリヴニャ」の方がよいのでは?--ПРУСАКИН 2007年5月5日 (土) 11:13 (UTC)[返信]
  • ПРУСАКИН様、おっしゃる通りです。これは私の方のミスですね。フリヴニャがより適していると思います。グリブナという認識は、ウクライナの独自通貨が出来た当初、ウクライナ語を理解する日本人がほとんどいなかっただけではないかと思っております。また、少し古い本になりますが、『通貨誕生—ウクライナ独立を賭けた闘い』(1994)を書かれた西谷公明氏は著書の中でフリヴニャと書いていた気がします。--Takaci 2007年5月7日 (月) 12:59 (UTC)[返信]
  • 「フヴニャ」よりは「フルィヴニャ」と書いたほうが適切だと思います。もっとウクライナ語っぽく聞こえるでしょう。フルィヴニャに改名しましょうか?-- Alex K 2007年9月21日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
  • それはまったく仰る通りです。もっと言えば、「フルィーヴニャ」が最もウクライナ語の発音に似ているでしょう。
    ただ、通貨の単位というのはウクライナ語プロパーでない分野(つまり「経済」という分野。日本の経済の専門家の殆どはウクライナ語を知らない)で使われることが多いので、日本であまり使用されていない「フルィ(ー)ヴニャ」という表記をページ名にするのは最善ではないかもしれません。例えば、「ルーブリ」は「ルーブル」でページが作られていますし、「ドル」にしたって原語では「ドル」とは言わないんじゃないでしょうか。ウクライナの通貨単位だけウクライナ語に最適で日本でなじみのない表記にしてしまうのは、却ってウクライナの通貨の認知度を下げるだけのような気がします。「フルィ(ー)ヴニャ」という表記が日本でもよく見られるようになってきたら、修正するのが無難なのではないでしょうか。
    なお、「リ」と「ルィ」ですが、言語学的に厳密には「ルィ」で間違いないと思うのですが、慣用的には「リ」も許容範囲のようです。日本語には「И」という発音がないので……。--ПРУСАКИН 2007年9月21日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 02:32 (UTC)[返信]