ノート:フェドロフM1916

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大幅な加筆をなさっている方へ。どうか出典をお願いします。他の所でも同様のお願いを受けていると思います。--ポコポコ 2009年5月15日 (金) 06:14 (UTC)[返信]

記事タイトル変更の提案[編集]

現在の記事タイトルである“フェデロフM1916突撃銃”についてですが、“フェデロフM1916”への変更を提案します。
理由としては、記事中にありますように、フェデロフM1916のロシア語名称が自動小銃でありながら、一方ではこれを最初期の突撃銃と見なす意見が並立している事が挙げられます。
ロシア語名称は自動小銃でありながら、明確に突撃銃と見なされているAK-47の記事タイトルのように、“フェデロフM1916”とする事で、より中立的な名称になるものと思われます。 --220.150.180.222 2009年6月25日 (木) 20:31 (UTC)[返信]

英語版、ロシア語版ともにM1916が確認出来ないので、移動先は「フェデロフ・アブトマート」、もしくは「フェデロフ・自動小銃」の方が正解では?--Myhr 2009年6月27日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

たしかに英語版ではアブトマート(自動小銃)ですね。
露語版・独語版ではアブトマート・フェデロフとなっていますので、本来の順番としてはアブトマートが先かもしれませんが。
こちらの参考文献中では制式名が“Model 1916 Avtomat”となっていますので、“M1916 アブトマート”でも良いようです。
また、日本語としては“フエドロフ自動小銃”というのが戦前の読みのようですし、記事名を“突撃銃”と付けた方は、こちらのサイトのタイトルを参考としたのでしょう。
それと、タイトル中に“自動小銃”と入れてしまうと、突撃銃と主張する意見とのバランスが取れなくなってしまうので、やっぱり“フェデロフM1916”とするのが良いかな?とも思います。--121.111.219.230 2009年6月27日 (土) 12:11 (UTC)[返信]

タイトルから「突撃銃」をはずし、本文中にそれぞれの根拠となるrefタグ脚注つきで「火器としての分類を自動小銃とするか突撃銃とするかは資料によって異なる」と両論併記にすれば良いかと。少なくとも、編集者間の情報の取捨選択だけで「自動小銃だ、突撃銃だ」と結論を導こうとするのは独自研究でしょう。--ひゃくじゅうご 2009年6月29日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

使用弾薬について[編集]

すみません。この自動小銃は三十年式実包ではなく、三八式実包を使うと思うので修正しました。

根拠は画像では明らかに三八式ですし。 英語版wikiでは弾丸が9gと書いてあるし。これは三八式の弾丸の重量の値です。三十年式なら10.4gですし。

それに三十年式は円頭弾で、三八式は尖頭弾です。この自動小銃の開発時点で三十年式よりもっと優れた三八式があるのに旧式の方は使わないと思います。供給の面でも問題がありますし。それにサブマシンガンではないのだから円頭弾は使わないと思います。 三十年式と三八式は完全な互換性があるのでもしかしたらこの自動小銃でも両方の弾を使えるのかもしれませんが。--219.32.30.3 2010年4月9日 (金) 00:24 (UTC)[返信]

フェドロフかフョードロフか[編集]

この記事名は原語(ロシア語)の読みに従ってフョードロフとするべきではないですか。フェドロフになっているのは何か理由があるのでしょうか。何か理由があれば必ずしも原語に合わせる必要はないですが、特段の理由が無ければフョードロフにした方が良いのでは。--Punu会話2014年10月31日 (金) 10:16 (UTC)[返信]

ロシア語の発音に従えば、「フョードロフ」の方が適当でしょうね。本文中にも開発者の名前をウラジーミル・フョードロフと書いてますしね。--高橋呑舟会話2018年11月25日 (日) 05:21 (UTC)[返信]