ノート:フィレモンへの手紙

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「ピレモン」で記事が立っていますが、これをフィレモンへの手紙へ移動することを提案します。

  • 人物記事としてフィレモンがたっているため、手紙と人物とで表記が違っている
  • 以前暫定的にですが取り決めた「新約の登場人物は新共同訳に準拠」という決め事を考えると、「フィレモン」で統一したほうがおそらくよい
  • 他の新約文書の記事名も新共同訳に準拠している

みなさまのご意見をお聞かせください。--Aphaia 2007年1月3日 (水) 22:21 (UTC)[返信]

特に反対がないようですので、このままご意見がなければ1週間後に移動処理をしたいと思います。--Aphaia 2007年1月15日 (月) 09:20 (UTC)[返信]
Googleの検索結果では、ピレモンへの手紙が14,200件、フィレモンへの手紙が271件で、大きくピレモンに軍配が上がっています。新共同訳に準拠という基準があるとはいえ、ここまで一般の使用頻度に差があると単純に賛成はできないです。あと、Template‐ノート:新約聖書でAphaiaさんがおっしゃっていた聖書関係の議論を集約する場所ですが、今のところWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト キリスト教くらいしか無いようです。私自身も「新約の登場人物は新共同訳に準拠」というのがどこで決められたことなのか分からないので、ウィキプロジェクトにこうした議論を上げるのも良いと思います。--Clarin 2007年1月17日 (水) 03:16 (UTC)[返信]
フィレモンへの変更を強く支持します。ピレモンの多用はいわゆる「口語訳」によるところが大きい故でしょう。聖書協会が「口語訳」もいまだに販売していますが、その点では「文語訳」も同じです。「新共同訳」の普及と、「最新の正しい情報」という大原則からも、新共同訳に準拠という基準を支持します。ゆえに一貫性のため「フィレモン」への変更も当然と考えます。なお、1)口語訳の影響は無視できない。2)普及したとはいえ、「XXXの信徒への手紙」「使徒言行録」等新共同訳の表記への批判も無視できません。単なる変更でなく、「ピレモンへの手紙」等必要な他表記(複数の場合も)からの転送措置を講じるべきでしょう。他項目は未読が多いのですが、これを拡張したものを基準に提案したいと考えます。--J-ishikawa 2007年1月20日 (土) 08:34 (UTC)
手元に新共同訳の聖書はないのですが、新共同訳が現在最も普及しており、他項目名が新共同訳に準拠しているようなので、フィレモンへの手紙への移動を支持します。--Clarin 2007年3月21日 (水) 17:45 (UTC)[返信]

みなさま、コメントありがとうございます。

  • 項目名はフィレモンへの手紙にする。
  • 既存のリダイレクトは移動先へのリダイレクトとする。
  • 主要な邦訳聖書での書名で、まだないものはリダイレクトとして作る。

が結論であるように思います。とくに反対がなければ復活祭をめどに作業をしたいと思いますが、いかがでしょうか。--Aphaia 2007年3月23日 (金) 11:54 (UTC)[返信]