ノート:フィルムツーリズム

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この項目は巡礼#ファン心理に基づく巡礼と内容が重複しているのでは?--SINOBU 2006年6月28日 (水) 09:21 (UTC)[返信]

読んでみましたがちょっと違いますね。まず、言葉自体が官庁などで正式に使われている言葉でこれだけでもこの記事を立てるだけの価値はあります。また、巡礼に比べ、熱狂的なファンでなく、一度行ってみようかという気分程度のファンが多いのも特徴だと思います。映画、旅行関係で言えば、巡礼と言う言葉は殆ど使用されず、公式な所などではフィルムツーリズムかシネマツーリズムを使う方が一般的です。巡礼はネット用語と見た方が良いでしょう。巡礼#ファン心理に基づく巡礼からこの記事に項を立ててのの移動は問題ないと思いますがその逆は公用的に使われていることと、巡礼よりグローバルなので避けた方が良いでしょう。--X4852 2006年7月4日 (火) 02:18 (UTC)[返信]
「公式な所などではフィルムツーリズムかシネマツーリズムを使う方が一般的です。」のその「公式な所」ってどこですか?出典を示してください。--fromm会話2012年3月8日 (木) 05:16 (UTC)[返信]

出典なし[編集]

立項から6年近く出典がほぼゼロです。記載された方は出典明記をおねがいします。

  • 用語自体の存在は確認できます。日本観光協会[1]。ただその中身は不明です。
  • 国土交通省や観光庁のサイト内にも言及があります[2]
  • 平成16年の観光白書P127[3](URLがうまく貼れないので目次[4]から探してください。)に、「フィルムツーリズムの振興」として4行ほど記載があります。

--fromm会話2012年3月8日 (木) 05:16 (UTC)[返信]