ノート:ピニンファリーナ

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ここは「日本語版Wikipedia」です。なぜ車種名を日本語(カタカナ)表記してはいけないのですか? 確かにWikipedia:外来語表記法は「草案」レベルですが、「考慮すべきガイドライン」となっているWikipedia:記事名の付け方では「外来語など外国語表記(アルファベットなど、頭字語も含む)は基本的に用いず、格好悪いと思っても「できる限り」仮名漢字による定訳、正式名称を優先します。」とあるように、基本的には日本語表記できるものは日本語で表記する、というのがWikipediaの基本方針です。確かに「慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます。」との記載もありますが、少なくとも車の車種名については日本国内では日本語表記するのが一般的ですから(実際Wikipediaにおいても、車の車種の記事名は基本的に日本語表記です)、車種名の記載を「見づらいから」というだけの理由でアルファベット表記とすることは納得いきません。この点について納得のいく説明を求めます。--COCKY(私はWikipediaの管理者では有りません) 2008年12月22日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

カタカナ表記優先を支持します。地名であれ、人名であれ、車種名であれ、固有名詞は読み方もなかなか分からない場合もあることから、カタカナで表記できる様努めるべきだと思います。その上で外国語表記があった方が使用者の便宜に供するということであれば、()表記等で外国語表記すればいいと思います。
この頁であれば、「アルファ・ロメオ」をわざわざ「Alpha Romeo」に変更する必要は感じないですね。そもそも、この会社が携わった商品名をすべて列挙すること自体にも疑問がありますが、まあそれは別の議論として。--Buckstars 2008年12月23日 (火) 00:06 (UTC)[返信]
履歴を見ればわかると思いますが、私自身、このピニンファリーナの記事において、手持ちの資料に基づきかなり書かせてもらいました。一般のセクションは主な提携企業を含め、当然ながら日本語表記で書いていますが、関連企業、自動車関連モデル、その他の関連製品・設備の3つのセクションについては、日本に存在しないものが多く日本語またはカナ表記ではかなりの表現の困難が生ずると考え、今まで3年弱、フェラーリやアルファ、プジョーなどのメーカーでの製品名としてではなく、ピニンファリーナ社での正式な名称と発表年を添えて加筆してきましたし、またこの統一した方法をとってきたことは問題とされませんでした。他の方々は内部リンクについてこの統一表記を崩さずに追加されています。そこに突然カナ表記のみかつ局所的に加筆されると今までの傾向とかなりの違和感があったため修正しました。またあれこれしたうえで今度はWikipedia:外来語表記法を楯にしてすべての製品名を適当にカナ表記しようとして読み切れずに英欧表記が残り、今まで蓄積されたものを無視し、最も酷く見づらい状況にされて非常に困りました。すべて完全に「カナ表記(英欧表記、発表年)」などとしてくれるものと期待していました。私は見た目や見やすさといったデザインや表現は非常に大事だと考えているので、例えば製品一覧などに外来語表記とカナ表記が入り乱れ見づらいという状況になるのは許し難いのです。それこそWikipedia:外来語表記法にある原語は括弧書きで並記「カナ表記(外来語表記)」が適切だと思います。またセクション単位でそれぞれに統一してもいいのではないかと考えます。--Miyavoux 2008年12月23日 (火) 06:12 (UTC)[返信]
おっしゃることは分かりますが、P社公式表記とはいえ日本語版の中にそこだけ英文表記が残ることこそ、不統一で見づらいと言う考え方もあります。全文を「カナ(英文)」にするには時間もかかりますが、それこそ徐々に進めればいいものではないでしょうか。また、カナ表記がないものまで無理にカナにする必要もないのではとも思います。但し日本語があるもの…例えばクルマのメーカー名や車種名、モトローラサムスンカシオのような社名・ブランド名はカタカナでもいいのではと思います。その際、わざわざ「カシオ(Casio)」のように(外来語表記)を追加することもないと思います。--Buckstars 2008年12月23日 (火) 08:36 (UTC)[返信]