ノート:ピクトリアリスム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ただ写真をぼかしたからといって絵画に近くなるはずもなく、いわゆるストレートフォトグラフィがピクトリアリスムに対して行った批判は今日から見ると全くの言いがかりであった。」 とありますが、「写真をぼかしたからといって絵画に近くなるはずもない」にもかかわらず模倣をしていた事実は否定できないでしょう。というわけで、批判がけっこう当たっていたからストレート派が主流になったのだと思われるのです。

またこのあたりの判断は学説・意見であって、WIKI本来の性格から言って判断ではなくて実際あった事の叙述にとどめるべきでしょう。--男鉄 2011年6月1日 (水) 09:10 (UTC)[返信]