ノート:ビル・レインビア

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一方で、レインビアが他人に嫌われることを気に留める様子はなかった。レインビアにサインを求める子供たちや歌手は恫喝とともに追い払われた。同様の敵意を記者たちに見せることもよくあった。

レインビアはバスケットボールへの愛情をほとんど見せない選手だった。身の回りの人々にはしばしば愚痴をこぼし、彼が真剣に練習に取り組まないことは監督にとっても周知のことだった。練習が終わると最初に帰るのはレインビアだった。しかしアイザイア・トーマスと同様に勝ちへの執着心は強く、二人の選手はピストンズ連覇の原動力としてチームの中心であり続けた。

---本文から抜粋--- 英語版にはこのようなことは書かれてなかったので、もしよろしければ、引用元を教えてください。--以上の署名のないコメントは、219.2.134.17会話/Whois)さんが 2009年4月19日 (日) 13:19 に投稿したものです。

そのようなことは実際あったかもしれませんが、Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性などを考えるといったん除去した方が良いと思います。--Tiyoringo 2009年4月19日 (日) 13:59 (UTC)[返信]

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