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「宣伝」タグを加えた理由[編集]

記事・外部リンクがすべて本企業の宣伝情報で構成されている。

  1. 外部リンクも見てみたがいずれも本企業とその提供サービス開始を報じたものやインタビューであり、報道しているWebサイトの信用度に問題はないが、これらの情報源はいずれも本企業の宣伝広報活動の一環であるとしか考えられず、唯の1つも第三者的な公平な視点での情報源が見当たらない。
  2. 「独自アルゴリズムのAIR……重要な情報のヒット率がさらに高められている」という記述も外部リンク中には見当たらず、恐らくは加筆者の意見であろうが、これも宣伝色を強めている。

私見ではあるが、会社の記事の作成にその企業の内部関係者が関わることはなんら問題がないと考える。また、会社の記事にその企業の広報宣伝部門が発する情報が含まれるのは仕方なくある意味では当然だと思う。但し、こうまで露骨に企業側の広報宣伝情報だけで構成され、さらに独自技術で性能が良いと自慢する記述が含まれるので、これだけ偏っていると宣伝のための記事であると考える。製品やサービスの評判は、業界専門誌の記事中での公平な評価などに置き換えられないだろうか。そうでなければ、例えば会社四季報に載せられる程度の基本情報以上の記載は控えるべきだと考える。AIR技術のインデックス&サーチ技術で使用されている情報科学への具体的なリンクなどがあれば宣伝色は薄らぐが。また「商品を検索すると類似のモノが表示される」のは商品検索サイトでは当然では? 「最近」っていつ?--Tosaka 2009年9月3日 (木) 09:22 (UTC)[返信]

了解です。ありがとうございます。気をつけて訂正させていただきたいと思います。 --124.39.78.114 2009年9月4日 (金) 02:07 (UTC)[返信]

早速の対応をありがとうございます。宣伝色が少なくなったと考え、宣伝タグを外しました。--Tosaka 2009年9月4日 (金) 11:10 (UTC)[返信]

ありがとうございました。--124.39.78.114 2009年9月7日 (月) 00:11 (UTC)[返信]