ノート:ヒゲオヤジ

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改名[編集]

これって「ヒゲオヤジ (伴俊作)」に移動じゃだめなんだろうか。そうして、ヒゲオヤジもリダイレクトにするとかすれば、管理者の手を借りずとも問題は解決できるような気がするんだが(リンクの付替えとかがたいへんか・・・)。--Nekosuki600 2008年9月21日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

単純に記事名は「ヒゲオヤジ」または「伴俊作」で良いのではないのでしょうか。「ヒゲオヤジ(伴俊作)」が正式な名称ではないようですし。--新幹線 2008年9月21日 (日) 14:24 (UTC)[返信]
どうもヒゲオヤジにすでにリダイレクトがあることが話をややこしくしてる一因のような気がするんですけどねー。ま、伴俊作に移動して周辺リダイレクトを整備するという手もありますが、もうリダイレクトを削除して移動という方向で話が動き出してるみたいなんで、しばらく様子を見ます。--Nekosuki600 2008年9月21日 (日) 14:29 (UTC)[返信]
記事「ヒゲオヤジ」でいいと思う。手続きはややこしいが。--経済準学士 2008年9月21日 (日) 14:58 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことに、括弧内に別名、原語や読み仮名を併記してはなりません。記事名でなく本文で行うようにしてください。とありますので、経済準学士さんのおっしゃるようにヒゲオヤジに改名したほうがよいと思います。--長月みどり 2008年9月21日 (日) 16:41 (UTC)[返信]
改名自体には反対がないのですから、ヒゲオヤジで合意が取れれば管理者の方に移動依頼をお願いすればよろしいかと思われます。--水野白楓 2008年9月21日 (日) 16:45 (UTC)[返信]

(インデント戻し)議論を見落として人名としての一番正しい名称である「伴俊作」へ移動してしまいました。まずはこの点をお詫び申し上げます。本文を確認する限り、伴俊作以外の名前で出ているという記述がありましたので、それがわかるのなら「ヒゲオヤジ」への改名も反対しません。--七之輔/e56-129 2008年9月22日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

ヒゲオヤジへの改名を支持します。
あと、Nekosuki600さんもおっしゃってましたが、Wikipedia:記事名の付け方に違反したまま議論を進めるより、暫定的に伴俊作に移動しておくほうがいいのかなと思います(というか七之輔さんがしなくても、いずれ誰かが移動しちゃってたかも)。ヒゲオヤジ(伴俊作)にも{{SD}}貼っちゃっていいような気がします。--ぽえこ 2008年9月22日 (月) 01:39 (UTC)[返信]
わたしもヒゲオヤジへの改名を支持します。「伴俊作」という名前を知らない人が見たら、実在の人物と間違えてしまうかもしれないからです。--リトルスター 2008年9月22日 (月) 02:28 (UTC)[返信]
◆《本文を確認する限り、伴俊作以外の名前で出ているという記述がありましたので、それがわかるのなら「ヒゲオヤジ」への改名も反対しません》についてですが、手元の書籍 (『ブラック・ジャック完全読本』(初版)宝島社〈宝島社文庫〉、2008年8月19日、190ページ頁。ISBN 978-4-7966-6574-2 ) にはスター・システム関連の節にて「ヒゲオヤジ」として紹介され、いくつかの作品に出演していることが記載されています。本名の記載がないこと等、現在の記述の出典とするには弱いので出典として追加することはしませんが、最近の書籍でもありますので検証が容易だと思い、紹介しておきます。--iwaim 2008年9月22日 (月) 03:42 (UTC)[返信]
手塚治虫の漫画を読んだ世代だと、「伴俊作」で解らなくても「ヒゲオヤジ」ならピンと来るかと。ヒゲオヤジへの改名を支持します。--KAMUI 2008年9月22日 (月) 22:13 (UTC)[返信]
ヒゲオヤジへの改名を支持します。
晶文社の『鉄腕アトム大事典』も、メイン記事は「ヒゲオヤジ」で、「伴俊作」の項にはヒゲオヤジの項への誘導があるのみです。河出文庫からは『ヒゲオヤジの冒険』という選集が出ていますね。
彼が伴俊作以外の名前で出演した例としては、『地底国の怪人』の「ビル」、『魔法屋敷』の「ヒゲタ博士」、『有尾人』の「フランク・アラン」、『太平洋Xポイント』の「サム・ユードォ」など。『ブラック・ジャック』では「松方」「野崎舞利」「山手線の哲」など複数の役柄で登場しています。『鉄腕アトム』は、彼が「本名・伴俊作、通称ヒゲオヤジ」で出演した作品の代表格ですが、アニメ版の後日談として描かれた『アトム還る』には「那須野キュウ利」という別人として登場、また『アトム今昔物語』では、俊作の父「“白ヒゲ”スリル博士」として登場、若き日の俊作と競演もしています。--眠れぬラム 2008年9月24日 (水) 08:48 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、補足ありがとうございます。改めて「ヒゲオヤジ」への改名に賛成させていただきます。なお、「ヒゲオヤジ(伴俊作)」→「ヒゲオヤジ」の移動依頼はWikipedia:移動依頼#2008年9月21日にて既に提出されております。--七之輔/e56-129 2008年9月30日 (火) 12:08 (UTC)[返信]
移動しました。記事の成長のために有用な情報が含まれていると見て、当ノートも合わせて移動しました。--白駒 2008年9月30日 (火) 12:52 (UTC)[返信]