ノート:パーティーはそのままに

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ジョン作のこの曲は、全編でギブソンアコースティックギターのリズムが鳴り響くフォークタッチの曲である。このアルバムのジョンの曲の特徴である失恋ソングになっている。 資料ではジョンのダブルトラックとなっているが、よく聞き込んでみると前半は高音の主旋律は ジョン、低音のハーモニーはポール。 サビではそれが逆転し、高音がポール、低音でジョンと ボーカルが入れ替わっている。このアルバム全体にあるC&Wの雰囲気を引きずっている曲と言える。

↑を採用させて頂きました。--Beater 2007年8月23日 (木) 10:11 (UTC)[返信]