ノート:バルクの黙示録

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「バルクの黙示録」と「第二バルク書」[編集]

現在、Template:旧約聖書の「ペシッタ訳聖書が含む」の項目の「バルク 2」はこの項目にリンクされています。ところが、現在文書に関しては黙示ではなく知恵文学であるとあり、タイトルと内容が相違しているように思えます。また、コトバンク解説( 内容はブリタニカ国際大百科事典からの引用とのこと )とも経歴と内容が相違するように思えます。そしてエズラ記のように「第二バルク書」と「バルクの黙示録」という異なる文書が存在するのではないでしょうか?そしてこの項目はそれらを混同しており、本来この記事のタイトルは「第二バルク書」が正しいのではないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、Example会話投稿記録)さんが 2017年11月7日 (火) 09:07‎(UTC) に投稿したものです(Higrik会話)による付記)。

なお記述において署名を忘れたため追記しました。もう一つの可能性としては内容に関してバルク書( wikisource )との混同が発生している可能性が高いです。それならば内容自体を移動させる必要があるかもしれません。--Higrik会話2017年11月7日 (火) 09:23 (UTC)[返信]
さらに言えば署名忘れの形式を間違えましたため修正しました。また、追記として「ペシッタ訳によるバルク書」と「ギリシア語からの重訳であるシリア語訳写本」の二つが存在するかもしれません。第一との混同に関しては「その後、知恵は地上に現れ、人々の中に住んだ。」というところは第三章には文語口語の違いがあるためか見当たりません。--Higrik会話2017年11月7日 (火) 09:38 (UTC)[返信]