ノート:バイオ燃料

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他のページに記述のある件に対して「要出典」の指摘が付いたままになっているのは読んでいて不快なので、Wikipedia日本語版の範囲で自明になっている記述については要出典の指摘を削除しておきます。 --kanryu 2007年7月4日 (水) 04:35 (UTC)[返信]

バイオ燃料は直接燃焼を含むのでは?[編集]

液体燃料、ガス化を扱っていますが、木質ペレットや薪炭、バガス等の廃棄バイオマスの直接燃焼による発電や暖房、温熱水の生成等はバイオ燃料として含められても良いのでは。
また、日揮株式会社アニュアルレポート2003技術紹介   にバイオマススラリー燃料がありますがどうなるのでしょうか。
バイオマスを発酵などで生物的に加工した燃料に限られると考えてよいのでしょうか。
--チャイカ 2007年8月15日 (水) 23:14 (UTC)[返信]

逆に直接燃焼のこの手の燃料がバイオ燃料なのかという点は、気になるんですが。鯨油なんかはどう考えても直接燃焼の燃料だし、まあ魚の油でもエンジンが動く記述がある手前、鯨油でも動くのかもしれませんが。炭をバイオ燃料と呼ぶのも釈然としない、さりとて私もバイオ燃料の専門家でもなんでもないので、この辺の定義をはっきり、すっきりさせて欲しいです。--219.110.68.1 2009年5月24日 (日) 07:11 (UTC)[返信]


 

最近のバイオ燃料批判について[編集]

 最近バイオ燃料批判が激化しています。バイオ燃料が穀物価格にどの程度影響を与えているかという考察も良いのですがが、明白な証拠は何一つ出ていません。また、食糧サミットでは擁護派が、バイオ燃料生産の食糧価格への影響は3%と主張しているようです。http://sankei.jp.msn.com/world/america/080605/amr0806052034027-n1.htm  批判派はもちろんこれよりひどいと主張しているのでしょう。

 また、バイオ燃料を批判するなら、コーヒーやカカオ等の贅沢品生産も非難すべきす。贅沢品生産のために貴重な水と土地を使うなら、燃料生産に使うほうがまだましとも言えます。養蚕向けの桑栽培、ワイン向けのぶどうなんかも非人道的といえるのではないでしょうか?。こういう例はほかにもあるでしょう。  こうした商品作物は昔から作っていたかもしれませんが、コーヒーやカカオ、ワインや絹は嗜好品であり、燃料は必需品であるということも、厳然たる事実です。こういう視点も必要ではないでしょうか?

--Nomutan 2008年6月21日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

不要です。なぜなら、すべての土地が穀物の栽培に適しているとは言えないからです。143.90.185.83 2008年9月27日 (土) 08:53 (UTC)  [返信]