ノート:ハイパーレクシア

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なぜ障害なのか[編集]

今の説明だと「それの何が障害なのよ?」という反応を招くと思いますが。--210.156.143.14 2006年11月3日 (金) 11:19 (UTC)[返信]

この提議に見出しを追加させていただきます。この問題については、英語版のほうがしっかりした内容であると判断しましたので「Wikipedia:翻訳依頼」に依頼を出しまして、Gmc17さんが英語版から「概要」節以下を翻訳してくださいました。導入部に既存だった記述はとりあえずそのまま継承となっておりますので、「概要」節以下まで読んで初めて「障害(の可能性がある)」の意味がわかるような構成となっておりますので、その点についてはさらに表現の改善が望まれるかと思います。とり急ぎご報告まで。--しまあじ 2011年9月12日 (月) 09:50 (UTC)[返信]

ハイパーレクシアは広汎性発達障害なのか?[編集]

ハイパーレクシアは 広汎性発達障害ではないはずですよ コクラン ライブラリなど国際医学データベース などで調べないで根拠が無く 発達障害と決めつけると あまり良く無いかと思う くりっちさん 2019年11月5日 (火) 11:10 (UTC)

"ディスレクシア(読字障害、dyslexia)と対照的な広汎性発達障害(PDD)で、"は Wikipediaの利用者・広汎性発達障害の当事者を混乱する恐れがあり、上記の一文は削除・修正した。 --くりっちさん 2020年4月26日 (日) 06:21 (UTC)kuritti2026