ノート:ドラえもんのひみつ道具 (2005年のテレビアニメ)

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一部転記提案[編集]

  • 原作道具と名前が異なるが同じ道具
    原作漫画内でも名称は異なることがあり(タケコプターなど)、名称だけオリジナルのものは、原作漫画のひみつ道具説明の所に「アニメ第2作2期では○○の名称で登場」と説明すればいいだけなので提案します。
    • 高性能ミニ潜水艦 - ミサイルつき原子力潜水艦と名前が異なるが同じ道具。
    • 進化退化ビーム - 進化退化放射線源と名前が異なるが同じ道具。
    • イージー特撮ビデオ - イージー特撮カメラと名称は異なるが同じ道具。
    • 深海ヘッドランプ - 海底ハイキングセットの1つである「ヘッドランプ」と名称は異なるが同じ道具。
    • トゲつき寝袋 - 海底ハイキングセットの1つである「寝ぶくろ」と名称は異なるが同じ道具。
    • トナカイ型飛行機 - トナカイロケットと名称は異なるが同じ道具。

などの一部転記を提案します。

また、

  • ほんやくコンニャクアイス味
  • 動物変身ビスケット 効き目長持ちバージョン
  • SOSカプセルゲーム 七夕バージョン
  • スパルタコーチ野球版
  • 変身ドリンク・EX

という原作道具のバージョン違いや改良版についても一部転記を提案します。--元一一四会話2013年4月11日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

条件付賛成 「SOSカプセルゲーム 七夕バージョン」はSOSカプセルとはまったく異なる道具なので必ず除外してください。また「アニメ第2作2期」ではなく「テレビアニメ第2作2期」としてください。--三畔会話2013年4月11日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
SOSカプセルゲーム 七夕バージョンについては、除外します。--元一一四会話2013年4月11日 (木) 13:50 (UTC)[返信]
ついでに以下の転記処理も希望します。元の節には誘導リンクを設置してください。
  • 進化活性光線 → 進化放射線と同じ
  • 秘密情報焼き捨て銃 → 秘密書類やきすて銃と同じ
  • 耳バンデラックス → 耳バンの上位版
  • いっぱい食べる子元気な粉 → 味のもとのもとと同じ
  • なんでも食べる子元気な粉 → 味のもとのもとと同じ
  • 瞬間移動潜水艦ファミリータイプ → 瞬間移動潜水艦の上位版
  • 強力 岩溶かし機 → 強力岩とかし
  • チアリーダー手袋 → チアガール手ぶくろと同じ(ただし映画『ドラえもん のび太と奇跡の島』では「チアガール手袋」)
節を作成していませんが、以下の追記もお願いします。
  • スーパーグルメスパイス(2012年2月10日放送「ジャイアンシチュー」) → 味のもとのもと
  • グレードアップ解除液(2010年4月23日放送「のび太の遠足サバイバル」) → グレードアップえき
  • 動物ごっこ帽子 ニホンカワウソバージョン(2011年5月27日放送「カワウソのび太の大冒険」) → 動物ごっこ帽子
  • メスウマタケ(2011年10月21日放送「走れ! ウマタケ」) → ウマタケ
  • 日曜農業セット ピーマンバージョン(2012年1月13日放送「屋根裏のピーマン畑」) → しゅみの日曜農業セット
トナカイロケットは「聖夜ののび太クロース」ではトナカイ型飛行機という名称へ変更されていますが、「聖夜のドロボーサンタクロース」(2010年12月17日放送)では原作同様、トナカイロケットという名称で登場しますので、転記の際はこの情報も追記をお願いします。
解説文は全体の書式にあわせて「テレビアニメ第2作第2期「(サブタイトル)」では――という名称で登場する」としてください。この記事から転記した文中の「作中」という言葉は「テレビアニメ作中」などとして、原作の作中と混同されないようししていたたきたいです。--三畔会話2013年4月12日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
ありがとうございます。了解しました。--元一一四会話2013年4月12日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

一部転記提案 2013年12月[編集]

への一部転記を提案します。チアリーダー手袋については、同一の道具であるためで、フルーツボートについてはモモボートから派生した道具であるためです。--元一一四会話2013年12月3日 (火) 15:14 (UTC)[返信]

反対意見のなかったため、一部転記しました。--元一一四会話2013年12月13日 (金) 13:38 (UTC)[返信]

五十音順から登場順へと差し戻す提案[編集]

当初は登場順だったものの、嘆かわしいことに合意形成も経ず一ユーザーが独断で五十音順へと変更しております。差し戻しても問題ないものの、順序を踏み登場順へと差し戻すことを提案いたします。

そもそも当記事を登場順で立項した所以は公式のひみつ道具カタログとの差別化を図るためであります。公式ひみつ道具かたろぐの貧弱であったテレビアニメ第2作第1期と異なり、本作テレビアニメ第2作第2期では公式ひみつ道具カタログが大変充実しております。やもすれば当記事など不要も同然であり、特筆性なしと判断され削除されたとしても何らおかしくありません。

作中で新たなるひみつ道具が登場するたびに節が増えていくというのも、新登場頻度が低くないことを鑑みても印象はよくないでしょう。登場順にすることで公式ひみつ道具カタログとの差別化がわずかながらも明確となります。また登場作品が連続することで、登場作品のサブタイトルの直後に記述している放送日およびDVD収録状況の情報も省略可能となります。

記事肥大化対策および公式とのより明確な差別化については今後の課題とします。--三畔会話2015年9月29日 (火) 09:09 (UTC)[返信]

区分する提案[編集]

項目が増えてページが長大になってきたので、他のひみつ道具のページみたいに区分してみてはどうでしょうか。--ファミリー・パーティー 2018年9月28日 (金) 13:22 (UTC)

反対 不要。肥大化を案じるのであればまず圧縮を図るのが先ではないでしょうか。ほかの作品のひみつ道具記事が五十音などで細かく分割されているのは、すでに終了している作品だからです。このアニメ作品は今日明日で終わるようなものではなくこの先何十年と放送されていくはず。それに伴って新作ひみつ道具もこの先増え続けていくのは目に見えています。このまま記事分割を繰り返していくつもりでしょうか。そもそも本記事に節の立っているひみつ道具はそのほとんどが公式サイトのひみつ道具カタログに掲載されています。透明メガネなど何点かのひみつ道具は未掲載であるため特筆性はあるでしょう。しかし公式サイトのひみつ道具に書かれている程度の特筆性に欠ける記述はごまんとあり、そういった記述が記事を圧迫しているともいえます。ご一考ください。--三畔会話2018年10月2日 (火) 04:10 (UTC)[返信]