ノート:ディボーション
 | この記事は2006年10月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
即時削除せず[編集]
即時削除が貼られていましたが、定義はあると思いましたので削除はできないと判断しました。特定教団の教義であるならば、それについても記述すれば良いですし、それ以外にも意味があるならばそれらにも触れればよいのではないでしょうか。ウィキペディアにおけるm:包摂主義とはそういう主義と理解しています。削除を希望するのであれば、相応の理由が必要になります。電気山羊 2006年11月12日 (日) 11:30 (UTC)
- 文面を見ると『個人礼拝』である。と確かに定義のある文章のように読めてしまいますが、この項目はディボーションは個人礼拝の内に含まれる、と述べているに過ぎません。ディボーションとは個人礼拝の意味ではなく、この文章からはディボーションとは何であるかということが分かりません。よって、明確な定義未満です。--Clarin 2006年11月12日 (日) 14:25 (UTC)
Clarinさん、削除依頼の議論で存続と決まったものを即時削除を貼る行為は荒らしと受け取られると思います。現状の表現方法が定義未満だとあくまで主張するよりは、編集対応で臨むべきかと思います。--Tiyoringo 2006年11月19日 (日) 06:26 (UTC)