ノート:チューリッヒ聖書

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チューリヒ聖書とは英語は知らぬが、ドイツ語でツェルヒャービ-ベルの事ではないか。?英語のフォロシュアーバイブルとは、何処にもチューリヒ聖書のドイツ語文に見られない。ツェルヒャービーベルの何処に実際に書かれているのか典拠の証拠提出願いたい。ドイツ語でZUeRCHERBIBELである。ZのつぎのUはウムラウトである。から表現(英語では)難しいのでこう書いた。ウムラウトの"は古ドイツ語でUの上にeと小文字で書く。えとうの混ぜた形で発音されていたようだ。実際は知らないが。何せ暗黒時代の中世の事だ。でも中世期と言っても人々が農奴のように働かされていて文盲で言語はラテン語だったので、教会の立場をゆがめる聖書の存在をラテン語のままに(特権階級の)知的好奇心を満たすだけにしておきたかったのだろう。地上の人間を父と呼んではならず、(もちろん階級語だが)、先生もキリストだけである。あなた方は皆兄弟である。と言うキリストの言葉を無視していた為であろう。プロテスタントも先生と地上の人間を呼ぶ。CLERUS(ラテン語)CLERGY(英語)の特権階級を残しておきたかったのだろう。(プロテスタントも)中途半端ではあったが聖書は人々の手に渡った。一般民衆がはじめて聖書の言葉を読む事が出来るようになった。これは大きな一歩だったが、キリスト教世界の信経と共になってしまった分もあり、運命予定と言うアウグスチヌス主義も入ってしまった。教会は失敗だったが、聖書は失敗ではなかった。ものみの塔信者なのでこの後はそれと同じだが、ZUERCHERBIBELが解らないだけだ。伊藤--伊藤栄一 2010年5月1日 (土) 08:42 (UTC)--伊藤栄一 2010年5月1日 (土) 08:42 (UTC)[返信]