ノート:ソーシャルブックマーク

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SBMサイトの列挙について[編集]

意見です。 SBMサイトの具体例が列挙されているのですが、たとえば「Bookまーく」は、オンラインブックマークサービスではありますが、ソーシャルブックマークとは言えないと思います。(下記の具体例)

> ソーシャルブックマーク(Social Bookmark、SBM)は、インターネット上のサービスの一つで、オンラインブックマークサービスの発展形。 > 自分のブックマークをネット上に公開し、不特定多数の人間と共有する事で、これらを有益な情報源とすることができる。

ネットに公開できるだけでなく、「共有するための機能」が実装されていてはじめてSBMではないでしょうか。 以上の署名の無いコメントは、118.87.209.14会話/whois)さんが[2008年10月16日 (木) 10:20 (UTC)]に投稿したものです(Igiturによる付記)。[返信]

「代表的なソーシャルブックマークサービス」(差し当たり「ソーシャルブックマークサービスの例」と改題しました)とされている節ですが、ご指摘のようにSBMとは呼びにくいものも含まれているほか、掲載する・「代表的」とする基準も示されておらず、単なる外部リンクの羅列・宣伝となってしまっているように見受けられます。ほとんど利用されている形跡のないものも多数含まれているようで、読者にとってはいたずらに混乱するだけで有益なものとは呼べないと考えます。「ウィキペディアはミラーサイトでもリンク集でもありません」や「Wikipedia:外部リンクの選び方」に基づき、明確な基準・典拠を示してそれに適合するもののみを掲載するか、この記事では概要と最小限の例示に留めリストは削除または別の一覧記事として分割することを提案します。--Igitur 2009年5月6日 (水) 06:25 (UTC)[返信]
一覧記事を作成したとしても列挙されていたSBMの大半は赤リンクになってしまうこと、特筆性を満たし単独で記事となりうるSBMについてはCategory:ソーシャルブックマークでカバーできること、当記事の記述に必要なものはリストではなく本文に織り込まれるべきであろうこと、誰でも新しくSBMサービスを設置できるメタサービス(redditやbuzzurlなど)やオープンソースソフトウェア(Pligg)も存在する状況である(きりがない)ことなどを鑑み、そのような状況や英語版にはない日本への輸入について歴史の節で軽く触れ、問題の節は削除致しました。もし将来、必要とお考えのどなたかが「ソーシャル・ネットワーキング・サービスの一覧」と同様の一覧記事を作成されるのでしたら、SBMの列挙があった最後の版からお作り下さい。なおSBMサービスはウェブページのブックマークを共有するサービスですが、ソーシャルブックマーキング(ブックマークを共有する営み)の包括する概念はもう少し広いものなので、その両面を見据えた記述の発展ができればと思います。--Igitur 2009年5月26日 (火) 10:41 (UTC)[返信]