ノート:セルヒー・ヴァシリキウシキー

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日本語表記について[編集]

Василькі́вськийは「ヴァスィリキーウクィイ」、簡単に書けば「ヴァシリキウキー」です(欠点---前者:読みにくい、後者:発音でたらめ)。いずれにせよ、「シ」でなく「ス」にするとロシア語の日本語表記になりますが、構いませんか?

もう一点、国際音声学会の定める国際音声記号(IPA)ではウクライナ語の母音なしの「в」は「[w]」であると規定しています。従って、日本語では「ウ」になります(「у」と区別がつきませんが已むを得ません)。ウクライナ人の実際の発音では「[v](ヴ)」や「[f](フ)」もあるかと思いますが、国際的にはIPAで動いていますのでここは「ウ」の方が無難です。なお、ウクライナ語の日本語表記は、ドイツ語やフランス語と同様どう表記されているかではなくどう発音されるかを重視していますので、「в」と書かれているからといってそのまま「ヴ」で書き表すことはしません。「Paris」を「パリス」と書かない、「Rouen」を「ロウエン」と書かない、「Holstein」を「ホルステイン」と書かないのと同じです。--ПРУСАКИН 2007年12月28日 (金) 19:09 (UTC)[返信]

に関しては私の不注意でした。についてもわかりました。ПРУСАКИНが仰る通りに致しましょう。「ヴァスィリキーウクィイ」と「ヴァシリキウキー」の間に前者にすればいいでしょう。ウクライナ語はそもそも日本人にとって発音しづらいもので(私の友達は「г」という音を聞くだけで爆笑してしまうが(^V^))、「ヴァスィリキーウクィイ」は読みにくくても致し方ありません。「クィイ」という表記を用いれば、用いるほど、日本人が慣れて「キエフ」を「クィイウ」に改名してもらうかもしれません(笑)-- Alex K 2007年12月28日 (金) 21:14 (UTC)[返信]

はい、「г」は発音するのが非常に難しいです。特に「гу」はどうしても日本語の「ふ」になってしまいます(汗)

では、「ヴァスィリキーウシクィイ」にしましょう。そのうち「キエフ」もせめて「キイウ」くらいにはなるかもしれません。--ПРУСАКИН 2007年12月29日 (土) 05:05 (UTC)[返信]

移動について考えたのですが、今の内でしたらページ作成後間もない「誤植のための執筆者による修正移動」ということで面倒なWikipedia:改名提案手続き抜きで移動できるような気がします(私はあの提案手続きは面倒なので嫌いです)。第三者の私が行うと支障があると思いますので、よろしかったら近日中に「セルヒーイ・ヴァスィリキーウシクィイ」へ移動していただけますか?--ПРУСАКИН 2007年12月29日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

検討した結果、多分私が移動しても大丈夫だと思いますので、移動してしまいました。--ПРУСАКИН 2007年12月29日 (土) 09:50 (UTC)[返信]

移動していただいて有難うございます。当記事では私が書き込んだ変な日本語がなければ・・・(^^;)-- Alex K 2007年12月29日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

私も手書きでもキーボード打ちでも誤字脱字が多いもので、困ったときはお互い様です(^^;--ПРУСАКИН 2007年12月29日 (土) 15:56 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

現行の「セルヒーイ・ヴァスィリキーウシクィイ」は、ウェブ検索ではwikipedia引き写しのものや個人ブログなどを除いて見当たりません。上記ノートの議論を見ても「独自研究」の域を出ないと思われます。
「セルヒー・ヴァシリキウシキー」「セルゲイ・ヴァシリコフスキー」は[1]で使用例がみられます。自署[2]からは「ヴァシリコフスキー」「ヴァシリコウスキー」と名乗っていたと読み取れますが、ウクライナ人であること、読みやすさや発音しやすさも考慮し、「セルヒー・ヴァシリキウシキー」への変更を提案します。--Katsudonfan会話2022年9月23日 (金) 01:18 (UTC)[返信]