ノート:スター・ウォーズのスピンオフ一覧

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この記事を作成したものです。 「スピンオフ一覧」と言いながら映画も含めているので、 「スター・ウォーズ・シリーズ一覧」などへのタイトル変更を考えています。 ご意見をお願いします。Sw55 2004年10月29日 (金) 04:49 (UTC)[返信]

スピンオフという単語は確かにちょっと分かりにくいように見えますね。スター・ウォーズ関連作品一覧」「スター・ウォーズ作品一覧」「スター・ウォーズシリーズ一覧」ぐらいがいいと思います。「スター・ウォーズの~」みたいに「の」を付けてもいいと思います。Tekune 2004年10月29日 (金) 05:14 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。
現段階で記事の存在するものは映画作品のみであり、また個々の小説の記事を作ってもあまり意味が無いと思うので、「一覧」は省いて「スター・ウォーズ・シリーズ」に変更しようと考えています。もし新たに記事が作られたら、随時リンクしていくという方向で。
もうしばらく待って、異論がないようでしたら上記のように変更したいと思います。
Sw55 2004年10月29日 (金) 18:37 (UTC)[返信]
記事「スター・ウォーズ」中にシリーズに関する言及があるので、記事名変更の際にこちらに移動しては、という提案を出したが返答が全く無い。こういう場合、私の独断で編集してもいいのだろうか・・・?Sw55 2004年11月8日 (月) 22:05 (UTC)[返信]
「スピンオフ」が主語ですよね?他に「スピンオフ」という言葉が出てきた場合のことを想定して、「スピンオフ (スターウォーズシリーズ)」辺りが良いのではと思います。あと、スピンオフってどういう言葉なのか説明が有れば良いと思います。--Miketsukunibito 2004年11月8日 (月) 23:09 (UTC)[返信]
「スピンオフ」は「派生」「副産物」といった意味の言葉で、スター・ウォーズに関しては「映画を中心に考えた場合の、その他の物語」という意味で使われています(スター・ウォーズ用語ではありません)。私は「映画と小説等を分けて考える必要はない」と思っているので、「スター・ウォーズ・シリーズ」への変更を考えている次第です。
スター・ウォーズのスピンオフは「拡張宇宙」とも呼ばれていて(個人的にあまり好きな言葉ではないけど)、そのあたりの説明は追加するつもりです。
Sw55 2004年11月9日 (火) 00:05 (UTC)[返信]

「スター・ウォーズ・シリーズの作品一覧」あるいは「スター・ウォーズの作品一覧」ならどうでしょうか。単に『シリーズ一覧』とするよりは分かりやすいと思います。 NiKe 2004年11月9日 (火) 02:14 (UTC)[返信]

映画以外の個々の項目を記事として独立させるつもりはないのですが、そういった場合でも「一覧」で構わないのでしょうか。構わないのであれば「一覧」をつけたほうが分かりやすいですね。
それと、現段階では映画・小説・ゲーム等、各メディアが混在したリストになっていますが、メディアごとに見出しを立てて分離したいと思っています。そうするとスター・ウォーズ#シリーズと内容が重複することになるので、その部分だけこちらに移動しようかと考えているのですが、コピペ移動で構わないのでしょうか?(初版から「エピソード」として見出しが立っているので、履歴を考えると・・・)
Sw55 2004年11月9日 (火) 02:52 (UTC)[返信]
私の頭の中ではNiKe氏の「スター・ウォーズ・シリーズの作品一覧」に決定しました。
スター・ウォーズからの移動部分の用地確保(「映像作品」に入れて最上部に持ってく予定)
他の意見があればお願いします。Sw55 2004年11月11日 (木) 01:45 (UTC)[返信]

スターウォーズと帝国の逆襲の間[編集]

スターウォーズ(1977年初公開版・以下SW)と、帝国の逆襲の間に、日本未公開のアニメがあります。 日本では、当時のスクリーン誌かロードショー誌、あるいは、スターログ誌に記事としてありました。 当時の記事を記憶の限り書きます。調査をお願いします。

ストーリー:ルーク・レイア・ハンら、正義の戦士たちは、チューバッカの故郷へ遊びに行く。そこで、ジャバ・ザ・ハットの刺客、ボバフェットと鉢合わせするほか、ダースベイダーとも出会うが、一行は逃げることができた。

ポイント:SWには、ボバフェットは出ておらず、このアニメが初登場であった。また、SWで「フォースの強いパイロット」としか認識のなかったダースベイダーが、帝国の逆襲の冒頭テロップで「ルーク・スカイウォーカーを探している」とその名前を知っていること、冒頭でハン・ソロが、ジャバ・ザ・ハットから逃れられないので反乱軍を去りたいと申し出ること、チューバッカとハン・ソロが、終盤で出会うダースベイダーをすでに知っていること等、帝国の逆襲が、厳密にはこのアニメの続編である事実は見逃すことができないと考えます。 以上、雑誌が発売された当時の記憶ですが、雑誌を失ってしまったために出典できません。 鋭意調査中ですが、ご協力お願いいたします。--Makochin77777777会話2020年10月17日 (土) 09:34 (UTC)[返信]