ノート:スカンジウム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


ニルソンは、ガドリン石{Y2FeBe2(SiO4)2O2}とユークセン石{(Y,Ca,Ce,U,Th)(Nb,Ta,Ti)2O6}を用いて、酸化イッテルビウム(Yb2O3)を精製したときに、偶然、新元素を発見し、地名スカンジナビアに因んでスカンジウムと名付けた。

「モル体積」の3桁ずれについて[編集]

「モル体積」が3桁ずれていました。密度と原子量から導かれる値は3桁小さいので、指数を–3→–6に修正しました。多くの元素がこの状態にあるようです。詳しい経緯等は最初に提起したノート:ナトリウムをご参考下さい。--W.s.w.p. 2010年7月19日 (月) 12:21 (UTC)[返信]