ノート:シンセポップ

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統合提案[編集]

ヨーロッパ語版Wikipediaの「Synthpop」はほぼ日本で「テクノポップ」にあたる事について解説しており、Synthpopをそのまま音訳したこの項は不要と存じます。「テクノポップ」への統合を薦めます。--Gustav 2010年1月9日 (土) 21:33 (UTC)

英米で「シンセポップ」と呼ばれている音楽は、日本の「テクノポップ」とは別物です。この項の目的は、英米の「シンセポップ」について記述することにあります。世界的には「シンセポップ」が主流です。日本の「テクノポップ」は、独特なオリジナリティをもつ音楽・概念で、個人的にそれを大事に思っていますし、プッシュしたいと思いますが。--Otkoyg 2010年1月13日 (水) 09:32 (UTC)[返信]

いろいろ考えた結果、一旦取りやめることといたします。--Gustav 2010年1月31日 (日) 04:45 (UTC)

出典を示してください[編集]

概念を説明した記事(たとえば音楽ジャンルに関する記事もそうです)は編集者自身の推論や意見が伴いやすく、したがって独自研究が含まれる危険性も大きいです。執筆の際には、参考にした書籍などを明記するようお願いします。Wikipedia:出典を明記するも参照。--Ext88 2008年12月22日 (月) 04:04 (UTC)[返信]

他ジャンルで知られているアーティストについて[編集]

ニュー・ウェイヴとして一般に認識されているアーティスト(ニューオーダー、デペッシュモード他)は、その記事で主に紹介されている方が適切かと存じます(名前を一旦外しました)。同アーティストの楽曲中とりわけシンセポップ色の強い物がある場合に、楽曲名やアルバム名を添えた上で記載した方が良いのではと存じます。--Yamato Reiv 2010年5月30日 (日) 08:06 (UTC)[返信]

日本のシンセポップ事情[編集]

日本のアーティストや音楽の中にも、テクノポップよりは当記事の方が向いている物(シンセブラスを多用している頃の米光亮など)があるかと存じ、追加しました。--Yamato Reiv 2010年5月30日 (日) 08:06 (UTC)[返信]