ノート:シェイピング法

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記事名を「シェイピング」ないし「反応形成」に変更することを提案します。本来,学習理論の用語であったものに「~法」をつけて臨床技法の名称に転用したわけですから。Diogenesis 2007年2月16日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

(賛成)私も賛成です。やはり私自身としては「シェイピング」のほうが言い馴れていますが、日本語の記事であるなら、「反応形成」のほうがふさわしいだろうと考えます。「シェイピング」というカタカナ表記は、記事の冒頭などで触れてはどうでしょうか。--Shaz 2007年3月7日 (水) 13:44 (UTC)[返信]


記事内容についての提案[編集]

シェイピングの定義として、『目的とする行動の変化(増加・減少)にたどり着くために、その方向で少しやりやすい変化をもたらす所から始め、徐々に目的に近づけて行くやり方』と記載されていますが、もう少し詳細に表現してみてはいかがでしょうか?たとえば、

『もともとは対象となる人物のレパートリーにない行動を形成するために、目標となる行動の次元を詳細に分析し、目標となる行動の次元と似ている、既にレパートリーにある行動から、最終目標の行動へと段階を踏んで徐々に近づけていく手続き。』

など。私の説明も稚拙ですが、表現が曖昧すぎて分かりにくいと感じました。また、シェイピングの種類として、強化によるシェイピングや弱化によるシェイピングなどの説明を設けてみると、より具体的になり、分かり易いのではないでしょうか。--トキ会話2016年6月15日 (水) 02:56 (UTC)[返信]