ノート:サモ・ハン・キンポー

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現在は車椅子の生活とありますが、

台湾で刑事もののドラマにでてますよ

ここ数年のものだとおおいますが・・・


氏の訃報はほぼガセで間違いありません。ドラマ撮影中のスタッフが本人の目の前で訃報に驚いていると言うソースがあります。--219.118.67.127 2007年12月9日 (日) 17:16 (UTC)[返信]

レコードチャイナの記事でも、サモ・ハンの息子が「全くのでまかせ記事」と憤慨してますね。それと、写真も出てますが普通に立ってますよ。--KAMUI 2007年12月10日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
中国情報局NEWSにも、本人による否定がありました--219.118.66.51 2007年12月10日 (月) 12:01 (UTC)[返信]
訃報の件から、「現在進行」を外しました。もういいですよね。--219.118.68.225 2007年12月11日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

本文中に「もともと、日本ではジャッキー・チェンの映画によく出ている俳優という程度の認識がほとんどであった。しかし、ブルース・リーへのオマージュ映画『燃えよデブゴン』(1978年)の公開を機に有名になり、」という記述がみられますが、『燃えよデブゴン』の日本公開は1981年で、ジャッキーとサモハンは不仲により、同じゴールデンハーベストに所属しながら、いずれかの主演作において『プロジェクトA』(日本公開1984年)まで一切共演していないので、この記述は誤りです。日本では、両者が別々に認知され、『プロジェクトA』で初めて共演を果たした(『少林門』以前の両者脇役による共演は除く)というのが、当時の日本人の認識でした。どなたか訂正されることをお勧めします。

アクション俳優[編集]

彼は大きな体格のためスタントマンが起用できず、吹き替えなしでアクションシーンに出演し続けた。という一文ですが、古い時代は分りませんが近年は替身がいます。(谷垣健治 (2013). アクション映画バカ一代. 洋泉社. p. 104. ISBN 978-4800301024 )また『SPL/狼よ静かに死ね』のメイキングビデオでサモハンの替身を務めた藍海瀚が彼のサポートをしている場面も確認できます、ので削除いたしました。--Ponfuni会話2014年7月10日 (木) 15:27 (UTC)[返信]